睦月ってたそうです( {0}ё{0})
えー、新年のご挨拶をすっかり忘れてしまっておりましたが明けてましておめでとうございました(無礼千万)
実は今年は私めにとって芝居修行20年目になりまして。
でも本厄にして大厄なんだそうです(吐血)
ちなみに私、生まれて初めてインフルエンザにかかりまして(どうやらスタ録の現場で拾ってしまったようです)、しかも女房を巻き添えにしてしまいました(白目)
その前後にはストレス性の胃腸炎と逆流性の食道炎と患いまして、あわせて今月の三分の一を寝込んで過ごしておりました(血涙)
いやースタートダッシュからして最悪の開幕ですよヴァーッハッハッハッハッハ
浅沼諒空として、2018年を振り返って。
こんばんは、先日ついに●●歳の誕生日を迎えました(吐血)
iいやーーーもうこれ以上年取りたくねーーーなーーーーー
どこをどう好意的に都合良く解釈しても実年齢に釣り合う様なオトナの男になれていないしなーーーあーータイムマシンが欲しいーーーー金で若さを買いたいーーーーーつーーーらーーーいーーーーー
……そんな自業自得としか言いようの無い死ぬほどどーでもいい話はさておき、今年は公私共に、例年以上に充実した一年になりました。これも全て、ご縁を繋がせて頂いている皆々様のお陰です。本当にありがとうございます。
まず、イイ歳こいて仕事が変わりまして(苦笑) 四苦八苦しつつも諸先輩方よりご鞭撻頂きながら必死に食らいついております。浅沼●●としてもゼロから奮闘しております。
そして浅沼諒空として。2011年から始めて2016年から再開したuna:chenterシリーズもVol.14、15、16と三回開催。特に夏開催のVol.15、冬開催のVol.16は動員、内容ともに自分の中で満足のいくものになりました。これは全て参加してくれた方々のお陰です。日頃当方を気にかけてくださった方も沢山ご来場くださいまして、本当に恐縮至極でした。最高の時間でした。
そして外部当ての収録も非公開や(ピーー)の案件を含めて100件近くご縁がありました。いっぱい応募していっぱい落ちましたが(苦笑)依頼してくださった方、応募で起用してくださった方、本当に有難うございました。拾って頂いたご恩は少しでもお返しする事が出来たでしょうか……?
そしてそして、我がチーム「音声劇団ばなわに!」としても、昨年秋M3でのリベンジを果たすべく春と秋のM3では一回ずつ、取り敢えずは新作の頒布に漕ぎ着けることが出来て。勿論これも園児一同や外部キャスト・スタッフの方々が力を貸してくださったお陰であって私一人では到底なし得なかった訳ですが。
うーん、振り返ってみると本当に沢山の方々に助けられてゴールまで押し込んでもらった気がしますね。でもそれは一人では何も出来ないという至極当然の話でもあり、一人では成し得ないくらいの目標に着手し何らかの成果を上げられたという事でもあり、少なくとも去年以上の達成感を覚えております。
そして来年は。一層の成長を遂げた自分として、今後も人の輪の中で、公私共に奮闘していきたいと強く願う次第です。
良いお年を。
浅沼諒空 拝
10月終わってました( {愕}ё{然})
11月ですねー( {0}ё{0})
遅くなりましたがM3お疲れ様でした!( {0}ё{0})ノシ ばなわにとして引き続きサークル出展させて頂きましたが今回も沢山の方々にご来訪頂き感謝感激でございます!( っ}ё{T})クゥー 来年も出るかどうか?は未定ですが……一応春合わせの企画も動かしてるので何かしら頑張りたいなと……
今回の戦利品はこちら。八割方が出演作になります。本当は音楽島を中心にがっつり徘徊したかったのですが……そこはまた次回のお楽しみかな?
今回の私の目的はこちら!元GRASS BALLEY、脱退後はSOFT BALLET、P-MODEL、SUGIZO(LUNA SEA)ソロなど数々のプロジェクトに参画しソロアルバムもリリースしている日本屈指のドラマーにしてシンガー、ソングライターもこなす上領亘さんの新ユニット「NeoBallad」ななななななんと上領さんご本人のサイン入り!!!そして握手までして頂いたんです!!!!!!!!!!その場で脱糞せずに住んだ自分の括約筋を褒め称えたい……。
【多分確定】浅沼諒空・2018年秋M3出演作品一覧(新作・準新作)
10/28(日)開催の秋M3では、自企画1作品&外部14作品に出演いたします。
※10/23追記、1つ増えて2つ減りましたー。
※10/27追記、1つ減りましたー。
春より一杯出られた!嬉しい!ヽ( {0}ё{0})ノ 旧作については追い切れないのでもし会場で見かけたらご検討ください……。
音声劇団ばなわに!「ばなわに大腸炎・2018秋の陣」
サークル番号:第一展示場 Q10a
役名:なんかそのへんでごちゃごちゃやってます。あと台本九割方書きました。
頒布価格:無料
サークル番号:第二展示場 1階 か14a
頒布価格:500円
http://sevastiaproject.wixsite.com/sevastia/blank-19
絵小豆 様「ねがいのきらぼしアリーセMIX」
役名:ハクリン
サークル番号:第二2階 シ42x
サークルなべ奉行 様「お祭りがきこえる~A certain autumn day~」
役名:駅員
サークル番号:第一展示場 Q09b
サークル番号:第一展示場 Q10b
頒布価格:800円
頒布価格:ドラマCD500円&サウンドトラック1,000円
http://fgs-dualspica.strikingly.com/
Crstal+様「Mixing」
サークル番号:第一展示場 Q15b
役名:ビル・マクレガー
頒布価格:確認中
めみゅっと 様「あなたの犯罪指数を測らせてもらいます」
サークル番号:第一展示場 Q13b
頒布価格:確認中(有料)
http://www.memut.net/
サークル番号:第二展示場 2階 シ42x
役名:エキストラ
頒布価格:無料
( {揚}ё{足})
小演劇にしろ、同人ボイドラにしろ、フルボイスのノベルゲームにしろ。
「実力派○○○」とか「豪華なキャスティング」って形容句を用いる場合、そうじゃないサークルや作品、公演も存在するって意味で。
思わず口を突いて出た賛辞に過ぎないのも分かるんですが、実力派かそうでないか、配役が豪華なのかしょぼいのか、果たしてそのものさしはどこにあるのだろうか。個人的な好みに基づく相対的な評価に過ぎないのだとしたら、どうして絶対的評価とも取れるような単語を安易に用いるのか。
それは趣味の世界においてわざわざ格付けを進めようとする行為に繋がるんですよ。芸事において格の差ってのは確実に存在するし不可避なものではあるけれど、それを能動的に印象付ける事にはどんな意味があるのだろうか。我ながら重箱の隅を楊枝でつついてるな、意地が悪いなって自覚はあるんですけどね。
例えばほら、あくまで仮の話なんですけど、即売会で、スペースに顔出しに来た人に押し売りして「新作○○部完売しましたー!」とか抜かしてるところが実力派サークルだとかちゃんちゃらおかしいなって思いませんか?(苦笑)あ、あくまで仮の話ですよ?そんなゴミみたいなサークルが実在するなんて到底信じられませんから(再苦笑)
足るを知るっ!(`{0}ё{0})
タ イ ト ル に 他 意 は あ り ま せ ん(目逸らし)
9月ですね。まだまだ暑いですが、一応もう秋ですね。
もっと遊べなかったなぁ~プール行きたかったなぁ~ちくしょ~
海にももう何年も行ってないなぁ~海のある県に住んでるのになぁ~
花火は一回だけ行けたんですけどね~
プロレスもご無沙汰ですわー。
えーと火祭りは裕向が、G1がタナが優勝したんだっけ?本当浦島太郎だわ……
( 凸 ≦゚≧ё≦゚≧)凸
二度あることは三度ある。仏の顔も三度まで。
そんなお前に仏ビーーーーーム!
( ノ {☆}ё{☆})‥‥…━━━━━☆
どう考えても一緒にビジネス出来ない人ってのはいるものです。
そしてそういう人と手を切れずにいるのは不幸であり怠慢です。
もう本当に自分で自分のアホさ加減が嫌になります。
馬鹿にされてるんだって事にもっと早く気付けばよかったのにねー
あーあーあーーー
利益に聡く汚く、他人の都合を考えず、薄っぺらい成功体験に縋りつき、
自分の要望を通すためなら他人の誠実さを躊躇無く踏みにじる。
そういう人って大抵中年の男性が多いです。たまに女性もいます。
むしろお若い方々の方が倫理面においてよっぽど信頼が置けます。
あ、若い女性でもそういう人に心当たりあるわ(ぼそっ
お茶会( {0}ё{0})ぐびぐび
八月が来ちゃいましたねー。そして毎日クソ暑いですが体調はいかがですか?
先日、とある方が主催していたお茶会に参加しまして。ぶっちゃけ疲れたけど(苦笑)Ancient sevenSの編集を担当してくださってる隣のKさんとも久々にお話できたし楽しかったです。そして帰りの電車内でM3の当確メールが来ました。受かりました。頑張ります(白目)
さて、件のお茶会について振り返ってみようかなと。
「ここ数年でおっさん演技が相当上手くなった」
「相当無理しておっさん声出してる気がしてた」
まあこれは事実なんで、自覚もしてるし否定はしないんですけども。
自分としては無理して得られたものや見えてきたものも多々あったのでそんなに無駄ではなかったかなって思ってます。沢山の方々が自分のおっさん演技を評価してくださってますし。やっぱり自分に負荷を掛けていかないと演技の引き出しは増えませんからね。
あと仮に俺が相当無理をしてきたとして。ざっと計算して最低四年間は界隈におけるおっさん枠を、その無理した演技で半ば独占してきたのもまた揺るがない事実なんで、そっちの方を問題にした方がいいんじゃないかなと。
ちなみに原因の一つは、おっさん声=低音って印象が強く根付いちゃってるせいかなって思います。主人公ボイスなんていう虫唾が走るような言葉もありますし、こういうキャラ、こういうポジにはこういう声質!こういう声の高さ!みたいなイメージが……。
個人的にはもっと自由であって欲しいところなのですが、やはり音声オンリーだと高低による演技作りっては結構大きなウェイトだったりするのもよく分かるので……今なら声質度外視でおっさんでも青年でももう少し上手く出来ると思いたいんですが……いやはや未熟な自分が恥ずかしいですわー。
……うん、やっぱり、上手くなりたいですね。もっともっと。まだまだ未熟者、道半ばです。
いちいち目くじら立てるのもどうかと思うんだけど( {0}ё{0})
アニメにしろゲームにしろ、長くやってるとCVが変わる事も多々あるかと思います。
所謂大人の事情という奴です。
後任CVを引き受けた方は、前任者のイメージと孤軍奮闘を強いられる訳で。その不安(ともしかしたら同等の恍惚)たるや察するに余りあります。少なくとも自分なんぞには。
話は変わりまして、ボイスコ界隈には不思議な事に
「自分はボイスコじゃなくて声優だ!」
と宣う御仁が後を絶ちません。
……まあ私も自分からボイスコとは名乗った事は過去に一度もありませんが。
そこ等へんは個人の裁量の範囲内だし勝手になさったらよろしいかと思うのですが、
……であるならば、アニメやゲームのCV変更のニュースに対して、古参ファン感覚丸出しで物申したりするのはどうなんだろーなーと。
しかもSNSで実名出したり、企業アカウントのツイートに批判コメント付きで引用RTしちゃったり。
それって同業者(芸事の先輩・同輩)や企業さん(未来のクライアント)を貶めてるのと同じですからね。途轍もなく馬鹿げてて愚かしくて恐ろしい行為ですよ。
そういう輩が今後「プロ意識」とか語りだしても誰も信用しないと思うんです。
過去にも舌禍と悪行が祟って仕事も信用も無くした古参男性ボイスコさんがおるんですから、そういう変なとこは真似しない方がいいと思います(苦笑)