2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2009.07.12 (Sun)

爆勝忌’2009

一日遅れですが、mixiにて命日に上げた日記を再録。


あれから四年が経ちました。早いもんだ。

いつも疑問に思っていることがある。
破壊王の遺伝子を受け継ぐ資格とは、誰が持っているのだろうか、と。



彼のルーツであり、最も輝かしい青春と栄光の時代であり、
最後まで断ち難き愛憎が渦を巻く忌み場であった、新日本。

今はかつて標榜した「ストロングスタイル」「キングオブスポーツ」を
持ち株と共に堺のゲーム屋へ売り飛ばし、
“なんちゃってアメプロ”へと生まれ変わって時代の激動に対応しつつある。
その生命力には正直唸らされるし、より一層の発展を心から期待するが……。

セルリアンブルーのマット上で巻き起こる演出過多な出来事が
どこか虚ろで冷笑的な、絵空事の様に映ってしまって、少々キツい。




天下を取るため、業界をかき回す為に生み出した最凶の実験場、ZERO-ONE。
末期には創設者自身が引っ掻き回して後を去った。
……らしいっちゃ、らしいわね。

潰れる、潰れると毎年陰で囁かれながらも生き延びたZERO-ONEは、
その後のZERO1MAX→ZERO1と名前を変え、顔ぶれも変えながら
やっぱり毎度潰れる潰れると噂されながらも何とか生き延びている。

ZERO1MAX以降のイメージは、新エースたる大谷晋二郎の熱(苦し)さと
参謀から黒幕へと“転身”した中村祥之氏の突発的なアイデアから成る。
当然だ、彼等が死に物狂いで引っ張ってきたのだから。
三銃士・四天王の威光に頼らない活動もここが一番早かった。

だが、やはり破壊王のカラーは良くも悪くも薄い。
今のZERO1に対する不満の原因が、そこにあるかどうかは分からないけれど。

そう言えばあの人の忘れ形見がMAX時代から出入りしているのは有名な話だが、
この度練習生として加わったとの事で、我々の幻想は密かに肥大している。
んが、正直な感想としては、心からは歓迎していなかったりする。
「道場も無いような団体が新弟子を抱えるなんておこがましくないか?」
……というのが常に心の何処かにあるから。元々選手育成に定評の無い団体だし。

彼はあくまでも「橋本大地」であって「橋本真也のコピー」では無い。
彼の夢は「橋本大地の夢」であって「プヲタの共同幻想」では無い。





寄る辺無き魂が最後に辿り着いた場所、ハッスル。

門外漢の俺が評するのはファンの方に悪いとは思うのだが、
今のハッスルは破壊王が思い描いていたそれとも、
俺がなんとなく期待していたものとも違うような気がする。
応援しているファンは、まだ彼の事を覚えてくれているのだろうか。

【More・・・】
















スポンサーサイト

テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス 橋本真也 爆勝忌 ニコニコ動画

03:49  |  プロレス/格闘技  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://kurigotobekkan.blog79.fc2.com/tb.php/180-ddaed469

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |