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2009.01.05 (Mon)

1/1 ZERO1 後楽園ホール大会

二年連続で開催される元旦後楽園ホール大会。
そしてZERO1MAXからZERO1へ改名後、初の興行。

毎回毎回客入りが心配されていましたが、大体いつも通りでした。
(何をやっても頭打ち、とは言いたくないですが……)

北側のスクリーンが外されていたのは寂しかったですね。
ここの煽りVはクオリティが高く、酷く馬鹿馬鹿しくて、最高に笑わせてくれるのに。
今後も経費削減で使用されないのなら、興行の満足度は結構下がりますよ。

対戦カードのラインナップなんですが……前半戦がインパクト弱すぎる。
できれば、ここにも他団体を絡めて欲しかった。

新年の挨拶でFOS所属選手が入場。小幡、菅原が上がるが高岩は来ず。



■第一試合
KAMIKAZE vs 植田使徒


観る前はしっかりとした手の取り合い、足の取り合いで始まるかと思ったら
植田がドカドカと突進を仕掛ける……が、案の定勢いは続かず。
中盤、ブレーンバスターで投げ飛ばしたのを最後に、
あとは良いところ無くKAMIKAZEのレスリングに蹂躙された。



■第二試合
浪口修、斎藤謙 vs 菅原拓也、小幡優作


浪口、テーマ曲をまたまた変えている(布袋か)タイツは白に戻した。
浪口、斎藤はドロップキックを主体に試合を組み立て攻めるが
総合力で勝る菅原組が完勝。浪口は普通だが斎藤の不甲斐なさにイラだつ。

それ以前に、菅原拓也はこの位置で遊ばせておくのは勿体無い。



■第三試合 Chick Fights SUN ファイナルカウントダウン for SMILE
前村さき、植松寿絵 vs Hikaru、KAORU


マット界に、女子プロ史に何の足跡も残せなかったSUNのカウントダウンマッチ。
かつてREMとして抗争していた植松と前村のタッグに少々驚く。
相変わらずの上手さは安心してみていられる。

ハードコアクィーン・KAORUはそのグッドシェイプと跳躍力が素晴らしい。
他のベテラン勢がすっかり醜く膨れ上がって久しい中、これは貴重だ。
ムーンサルトプレス、エクスカリバー(みちドラⅡ)、バルキリースプラッシュと
ルチャドーラ第一人者として華麗な美技を惜しみなく披露して自ら試合をモノにした。

つまりですね。
前村とHikaruが完全に喰われてて、全く印象に残っていません。

試合終了後、中村祥之さんが登場してHikaruの結婚を発表。
テーマ曲が鳴り響くと、現れたのは新日本プロレス・金本浩二。

Hikaru『私、27歳になりました!この度金本選手と結婚することになりました』

金本『俺、42年間生きてきて最高の女性に出会いました。それがHikaruです。
ここにいる皆が証人や、改めてプロポーズする。
(バラを片手にひざまづきながら) Hikaru俺に付いてきてくれ』


会場からはキッスコールも上がるが、Hikaruは恥かしがって拒否。
会場ブーイング。にじりよる金本、後退るHikaru……とここでダッシュして金本に抱きついた。

新日本はOK出したのかコレをwwwww

えーと、この度のご結婚については心から祝福したい。したいのだが、ちょっとだけ。

既に某巨大掲示板では随分と前から噂になっていたが、本当に結婚かあ~と。
寧ろ意外、意外と言っていた人達が多かったのが不思議だった。
あとね、こういう発表の仕方をするから「ガチなの?ヤヲなの?」と言われるんだが、
祥之さんはここのところやっつけ仕事が例年以上に多くなって無い?
自分の提供するネタがことごとく周囲に馬鹿にされてるのに気付いてる?

このあとホールでは、一部ファンが発狂していたらしい。どっちだか知らんが醜い話だ。
あと、横に居たヤングライオンは、実は井上亘でした。



どんだけオーラ無いんですか貴方は




【More・・・】


■第四試合「One Day Bond」タッグマッチ 30分1本勝負
日高郁人、藤田ミノル vs 稔(新日本)、澤宗紀(バトラーツ)


2005年プロレス大賞のベストタッグチームを受賞した相方タッグの一夜限定復活。
対戦するのは、昨年の衝撃的なシングルマッチが記憶に新しい稔&澤の新旧バトタッグ。

途中、日高ファン(小さな女の子と思われ)の「ひだかさま~」コールに、
場内が俄かに和む(笑)雰囲気は色々な意味で柔らかくなったが、
バチバチした棘が抜けて、観客ものめり込みやすくなった。
悪乗りした常連客も「澤さま~」「藤田さま~」とやりだす。

藤田、稔が相対すると早速「ミノル」コールでは
これでは訳が分らないので観客が気を利かせて「田中」コールをすると、
稔は慌てて両手でバツ。お気に召さなかったらしい。まあレッスルランド仕様だしな。

試合は久々の合体ロボDDTなど華のある連係も飛び出した相方タッグが勝利。
(藤田がサスケだましセグウェイで澤をフォール)
稔は日高、藤田にシングル戦をアピール。今後の参戦にも期待。



■第五試合 ニューイヤービッグファイト シングルマッチ 30分1本勝負
佐藤耕平 vs 中西学(新日本)


驚くくらい、中西の野人パワーに圧倒され文字通り手も足も出ない耕平。
お腹のぽっこり具合を見ると、おそらく金村キンタロー辺りと飲み歩いててろくに練習してない様子。
カウンターでの膝蹴り、雪崩式ファルコンアロー、二段階式ジャーマンのみ。
中西、手応えの無さに辟易したかジャーマン一発であっさり料理した。

第一試合からやり直せ(怒)


■第六試合 ニューイヤースペシャルマッチ 6人タッグマッチ 30分1本勝負
大谷晋二郎、高岩竜一、金本浩二(新日本) vs 田中将斗、邪道(新日本/GBH)、外道(新日本/GBH)

発表当初は個人的にかなり盛り上がったものの、12/26PREMIUM後楽園で
コンプレが「動けない」狼群団に敗れているためちょっとテンションダウン。

しかし試合内容自体は、やはり
FMWで結成され各団体を荒らしまわったコンプレは場外戦を絡め緻密に大胆に攻め込み、
トンガリコーンズは当時のイケイケ具合から円熟味を増した試合振り。

コンプレ最後の勝機は、終盤大谷を捕まえてダブルのスーパーフライに入った辺りだが
発射前に高岩がデスバレーで外道を捉える。

金本がアンクル、高岩がアームロックで釘付けにすると、
大谷がスワンダイブドロップキックからスパイラルボムで外道から勝利した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と、試合自体は満足できたのですが、
(建前上とは言え)対抗戦の最中にチンタラ敵軍と和んだりするディテールの甘さ、
度重なる選手離脱、生え抜きの不甲斐ない試合、
開始時間の遅延など含めた進行の悪さなども相変わらず。

WPF登場でガイジン路線が再燃してくれる事こそ打開策だと思うんだが……。
宿痾となりつつある上記の問題点をほったらかしにしないでくれないか?マヂで。

あと祥之さんには一回だけでも掲示板を覗いてみる事をお奨めしたい。
自分の施策がどれだけの効果を上げ、どれだけの批判を浴びているのか
きっちりマーケティングリサーチしてもらいたい。
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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス ZERO1 大谷晋二郎 田中将斗 金本浩二

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