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2010.02.10 (Wed)

久しぶりに週刊大本営を購入した訳ですが

こう何度も何度も同じ団体のネタを表紙に持ってこられると
機関紙だの週刊大本営だの呼ばれてもしょうがない気がするが。
箱舟効果が売り上げに反映されているのならまた別だが、
「業界唯一の週刊専門誌」という重い責務に対して
今ひとつ自覚しているように感じないのだが……。


で、箱舟ネタは全部合わせて全23ページ。相変わらずの大盤振る舞い。

<内訳>
2/6ディファ有明大会試合レポート……カラー8ページ
特集記事「NOAHは大丈夫か?」……カラー11ページ
巻頭言(文責:佐久間編集長)……モノクロ2ページ
肉やんのAAA遠征結果…カラー1ページ
巻末コラム…カラー1ページ

これで月末の武道館大会は大入り間違い無しであろう。



【More・・・】

2/6ディファ有明大会レポート
会場に足を運んでいないので兎や角は言えませんし言いませんが

・小川良成はリストラーズ亡き後の中堅ポジションで満足なのか?
・佐野最強説キャンペーンは継続させる気があるのか?
・谷口に勝利した吉江のマイクアピールに何も応じないのか?


……という他の皆様が抱いたのと同じ様な疑問がございますね。


特集1:秋山準は復活するのか?
旗揚げ当初、秋山のインタビューは刺激的な言葉に溢れていた。
文字通り「秋山を見ればノアが分かる」と言っても過言では無かったが、
今回のインタビューでは実におとなしい。
若いモンと互角にやれてよかった~とすっかり好々爺状態で、
すでに自分たちの時代は半ば終わっている事を自覚してもいる。

特に最後の方は丸藤賞賛で満ち満ちている。
要するに今後の責任は全部彼の双肩に押し付けられるらしい。

残念ながら今後の復活を期待させる発言は引き出せていなかった。
このインタビューにはどんな意味があったのだろうか?



特集2:10周年イヤーの展望は?
ここで景気の良い話として挙げられているのは、
前々からやるやる詐欺紛いに囁かれて来たヘビー級のシングルリーグ戦。
丸藤副社長は開催をはっきり明言しているが、
所属選手が悉く欠場している中ではいまいち盛り上がって来ない。

昨年のJr.ヘビー級のシングルリーグでは負傷&インフルエンザにより
決勝トーナメントまで欠場の嵐が吹き荒れた上に
なし崩し的に金丸が優勝を果たした事で稀に見る大失敗となった。
(ここでライガーや勝彦が優勝出来なかったのは実に救い難い)

現時点では起爆剤となり得る要素は見当たらないようだ。




特集3:ケガ人の復帰時期は?
ううん、せめて「欠場選手」と書いて欲しいところだったが、
この辺は記者の語彙の限界なのかも知れないから致し方あるまい。

そして内容だが、率直に申し上げて大失敗。
現在欠場中選手の現状と負傷内容の詳細について触れているが、
そんなものを羅列していても根本的な問題解決にはなっていない。
負傷欠場者が続出している理由そのものに一切触れていない時点でダメである。

小学生でも鼻糞穿りながら作成出来そうな“出勤表”なんぞ
カラーページ使って掲載する価値なんぞ皆無である。
記者の限界は語彙だけではないらしい。



特集4:高山善廣インタビュー
レギュラー参戦してても都合に応じて他団体枠扱いの帝王。
・上の世代を倒さなければ世代交代はない
・ずっとタッグばっかりよりシングルもあった方が客も飽きない
・プロスポーツ選手なら契約更改されない事もあるだろう
・新日本との対抗戦は所詮交流戦でしかない

ピークを過ぎて久しい帝王だが、厭世感すら漂わせる秋山に比べれば
その発言はやはり的確ではある。
まあファンの側からは、この程度の指摘や意見なら
随分前から出ていたのだが……。



特集番外:対新日本はどうなる?大物フリー勢の参戦は?
かつて「純血路線」を誇らしげに宣言していたはずが、
すっかり外部参戦選手に依存しきっている現状。

今回の対抗戦は完全な「呉越同舟」である。
しかし俯瞰してみると、新日本側には
精々対戦カードのマンネリが多少解消できる程度しか
メリットが見当たらないようにも思える。
つまり「同舟」する必要性すら薄いのだ。

IWGPジュニア王座を奪取した丸藤にしても、
「王者として新日本を潤す」と嘯くのは結構だが
その前にガッタガタのホームを潤すのが先決ではなかろうか?

新日ファンを引き込めるだけの力量が、彼にはある。
だがノアのマッチメイクは丸藤目当ての他団体ファンを
しっかりとつなぎとめられるだけの魅力があるだろうか?
(これはZERO1の田中将斗にも同様の事が言える)

またページ下半分フリー勢参戦についてだが、
みのるに対して「若い選手たちの壁」を期待しているようだが
そんなのは小橋や秋山、田上ら所属のトップ勢が
ポンコツになる前にやっておくべきだったのであって、
他所の選手に引っ被らせる泥では無いんじゃないか?と
記者に罪は無いにせよ心の中でツッコんでしまった。

また全日本系として縁が濃い選手であり待望論も根強い
川田、天龍、大森についても触れているのだが、
「10周年なんだからいいじゃねえかよ」といわんばかりの投げ槍振り。
いや、ファンが無責任に吐き散らしてるならともかく、
専門誌の記者が誌面に載せる文章としては、ちょっと厳しい。

あと隆男さんは「旅館業の手伝い」ではなく跡取りのはずだが。



おまけ、森嶋猛AAA参戦レポート
ううむ、「世界的にも注目のカード」ですか……(苦笑)
デカくて太った少女と揶揄してくれたビンス様の目には止まっただろうか?




残り滓:巻頭文(佐久間編集長)
「営業と人材育成が弱点」まぁどこでも課題ではありますが……。

引き合いに出されているドラゲーが成功を収めている秘訣も、
興行企画とかとはまた別の話なんじゃないか?と思ったり。
同会場での連戦も新日本がG1シリーズでとっくに実践してるしなあ。

いや、陣頭指揮を執っている三井営業部長をどうこう言うつもりは無いが、
こうした遅効性の小さな工夫は、母体が保っている間に芽吹くかどうか?

後半の新人育成についてだが、これはダメダメでした。
「ノアは厳しいから新人が残らない」と
ノアガラスレで論破されているノワヲタと大差が無い能天気な論調。
(やっぱり佐久間氏は噂通りプ板の常連なんだろうかwww)

デビューした選手のレベルの高さを誇っていても、
他団体の同キャリアの選手と比較すると、
めちゃくちゃ差が有ると断言できる訳でも無かったりする。

また公開オーディションとスカウトについても、
「もしかしたらありかもね~やってもいいかもね~」程度で、
誌面で取り上げる程固まってはいない様子。

軽い印象が強く残ったのは、聞いたのが丸藤だからか?

また太田一平、伊藤旭彦と若手選手が早々と引退してしまった件にも
もっと内幕について突っ込んでみていいんじゃないかと思うのだが、
ガラドラGMの太鼓持ちを自認する佐久間氏じゃ流石に無理か。

しかし上記特集ではとにかく丸藤、丸藤、丸藤である。
他にも取締役は居るだろうに、ここは彼に頼りっきりである。
これじゃ小橋が社長になれなかった訳である(失言)



巻末コラム:箱舟新取締役奮闘記
特筆すべき内容は皆無。以上!






……ううん粗捜ししたつもりは無かったんだが(苦笑)
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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス NOAH 週刊プロレス 丸藤正道

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