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2010.03.06 (Sat)

3/2(火)ZERO1「WRESTLER'S 10 ~The Birth of ZERO1~」 @後楽園ホール大会(後篇)

◆第4試合 獅子王杯決勝戦
高西翔太 vs 柿沼謙太


ダークマッチで第一回戦を勝ち抜いた二人による獅子王杯決勝戦。

本音を言えばデビューしたばっかの新人も混じえての内輪のトーナメントに
破壊王が命名した冠を安易に銘打って欲しくなかったが……。


ボディスラムの打ち合いは不発、高西がアームホイップで先に投げると
ストンピングからハンマーロック、腕固め、脇固めとグラウンドで流れを握る。
柿沼はエルボー合戦に持ち込もうとするがこれも逆に押されてしまう。
高西はボディスラムから柿沼の腰へストンピング……あれっ、さっきの腕攻めは?

続く逆片エビ固めを柿沼がロープエスケープすると
再びエルボーの打ち合いになるも高西が圧倒気味。柿沼の劣勢続く。

※試合時間五分経過。
ロープに飛んだ高西に柿沼がその場とびのドロップキックでカウンター。
(だからそのムーブは飽きたってば)

ボディスラムで二度投げ捨ててかキャメルクラッチへ。
これを逃れた高西は柿沼の突進を回避しランニングエルボー、
柿沼も火が付いたかエルボーで返していく。

柿沼のランニングエルボーを高西はロープ際でカニ挟み→619をヒット。
更にエルボーの連発から、尻餅をついた所へ顔面へのドロップキック。

高西がバックを取りにいくと柿沼は抵抗、ブレーンバスターの打ち合いの体勢に。
これを投げ勝ったのは柿沼、そのままエルボー連打→ランニングエルボー。

※試合時間十分経過。
柿沼がドロップキックからフォールへ、高西はキックアウトするが
すかさずジャーマンスープレックス。形が崩れてしまったが
ここで更にもう一発。高西のキックアウトは間に合わずスリーカウント。
柿沼謙太が獅子王杯トーナメントを制した。

※第三試合の余韻があっさり冷却されてしまったのはご愛嬌。
これは興行のバランスを考えて、順番を逆にすべきだった。
そもそもワンナイトトーナメントで獅子王杯ってのが
どうしても自分の中で許容できないんだが……。

高西はバランスの良いレスリングが出来る選手なので
もっと理詰めの攻めを見せて欲しい。でもブランク明けよりは良くなった。
柿沼はジャーマンのブリッジは良いのだがそれ以外の基礎の部分が不安定。
甘やかされている間にもっと地力を付けていくか他団体で潰されてきて欲しいな。

【More・・・】

◆第5試合 ダブルメインイベント NWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合 60分1本勝負
【第24代王者組】大谷晋二郎 vs ザ・プレデター & バンビキラー【挑戦者組】


 ま あ ダ ブ ル メ イ ン な ん て 

 わ ざ わ ざ 付 け る 意 味 は

 分 か り ま せ ん が 。



久々の登場と相成った平成の超獣、ザ・プレデターと
パワー&テクニックを兼ね備えた殺し屋・バンビキラー!
怪しくて強くて巧い(旨い)ガイジンこそZERO-ONEからの伝統だよ!

サ○モンさんありがとー!!(爆)



早速入場曹操大暴れのプレデター、うれしそうに悲鳴を上げて逃げ惑う観客。
ああ~ウラヤマシス。そして華山が入場すると大・大谷コール。

プレデター&バンビがゴングを待たずして奇襲を仕掛けると
バンビがを、プレデターは大谷をそれぞれ場外に追いやる。
(流石にの超巨体にはバンビもタジタジでした)

暴れるだけ暴れてからリングへ戻る。試合権利はプレデターと大谷。
張り手、タックルとパワー合戦では大谷に勝ち目は無いか。

ボディスラムで中央から赤コーナーまで投げ飛ばされた大谷は
そのままとタッチする。スーパーヘビー級の二人が対峙すると壮観だ。
ロックアップからプレデターがヘッドロック→ロープへ振ると、
ショルダーブロック合戦。先に倒したのは

追い討ちのエルボードロップを回避したプレデターは
ハンマーパンチ、エルボーを打ち込んでバンビとタッチ。

も大谷にタッチ。大谷はバンビをコーナーに詰めて逆水平チョップ。
逆さ吊りにしてから低空ドロップキック×二発、そして踏み付け。
ついでに曙も出てきて腹部を踏み付け、
曙のキャメルクラッチに大谷の顔面ドロップキックを合わせる合体技も飛び出す。
バンビの受けっぷりに古参ファンから熱い声援が飛んでいた(笑)

※試合時間五分経過。
バンビは欧州式のかち上げていくエルボースマッシュを大谷に連発しプレデターと交代。
ブレーンバスタースラムで豪快に投げ捨ててから逆エビ固めへ(曙がカット)
立てない大谷に一撃食らわせる不敵なプレデター。

大谷コールの中、大谷はフロントキックからバックを取る。
投げられないと見るや、すぐにレッグラリアットに切り替えた。

大谷から曙へタッチ。プレデターをコーナーに振ってボディスプラッシュで圧殺、
アームホイップで投げ捨てると倒れこむようにボディプレス(バンビがカット)
再度のスプラッシュをかわしたプレデターはビッグブーツを見舞うと
ラリアット→フライングラリアットで曙を倒した。(フォール→カウントは2)

バンビにタッチ。曙へサッカーボールキック、ハンパーパンチと打撃技
ロープに飛んだバンビへ曙がスクラップバスター、
そして大谷が顔面ウォッシュ。相変わらず場内が一瞬で一体化しちゃうなあ。

※試合時間十分経過。
なおもバンビをいたぶるサド大谷。本当に強い人はいじ(違う違う)
バンビもエルボースマッシュ、フライングラリアットで窮地を脱してプレデターとタッチ。

コーナーに詰めた大谷へミドルキック、ソバット(フォームが綺麗!)
バックを取りに来たところを持ち上げるとシュバインの様な形で叩き付ける。
これはカウント2で返した大谷だが、さらにプレデター&バンビのトレイン攻撃が襲う。

プレデターの猛攻はまだ続く。
アルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるとヘラクレスカッター。
自力で返す大谷にキングコングにードロップがついに爆発!
ここは曙のカットに救われた大谷。

プレデターはニールキックを曙にぶちこみ、ギロチンドロップ。
交代したバンビが大谷を踏みつけてフォール(カウント2)

再びトレイン攻撃を狙うプレデター&バンビだが、
突進している途中で曙が横から突き飛ばしてカット!
その隙を突いて大谷がプレデターにミサイルキック→曙のボディプレス。

曙がロープ際でのラリアットでバンビを場外へ強引に叩き出し、
リング上は大谷とプレデターの一騎打ちに。
両者同時にコーナーから対角線に突進しタックルでぶつかりあう。
大谷はここで袈裟斬りチョップを抜刀!ランニング式でもう一発、
そして水面蹴りで倒しバックを取ると高角度のバックドロップ。
起こしてもう一発。まだ浅いと見るや再度キツい角度でたたきつけると
フォールへ。バンビのカットは入らない、ここでスリーカウント!

第24代王者・華山が怪物コンビを辛くも退けて初防衛に成功した。




やはりプロレスの魅力はスーパーヘビー級のガイジンです!(笑)
今回の曙は、プレデター&バンビの巧さとデカさに引き立てられてか
そのパワーと巨体を持て余す事無く披露出来ていた。
火祭りの頃より全然良かったのではないだろうか。





◆ダブルメインイベント 世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【第6代王者】川田利明 vs 崔領二【挑戦者】

川田、Tシャツを脱ぐと上半身に張りが無い。あまりコンディションは良くないか?

叱咤激励にも似た声援が領ニに飛ぶ。そして川田からロップアップを挑む。
領ニから左腕の取り合いを仕掛けグラウンドの展開へ、ここは川田が終始優位に。

再びロックアップへ。ロープ際でのブレイクでは
客席から「領ニ、張れ!」という声援が聞かれるもクリーンブレイク。

そして領ニからローキックを打ち込むと川田も応戦しラリーへ。
だが一発ずつご丁寧に返していくばかりで中々場内のボルテージが上がらない。
むしろ脚部へのダメージは領ニの方が与えているように見えるのだが、
何故か悠長に間を空けてしまっている……挑戦者なのに。

と、そこへ川田が唐突にバックドロップ!次に来たフロントキックを交わした領ニは
場外へ誘い込むのだが、川田は重たい逆水平チョップをバンバン打ち込み気勢を殺ぐ。
領ニもミドルキック、胸張り手で返し、場外での赤川鉄橋!しかし壮絶に自爆!

リング内へ戻ると、川田は得意の踏みつけ式逆片エビ固め。

※試合時間5分経過。
ロープまで這う領ニ、川田は弓矢固め。重厚さで格の差を見せ付ける。
更にミドルキックを打ち込むが、左膝が相当痛む様子。

領ニはドラゴンスクリューで反撃し、ここから執拗な足攻めへ。
ロープを掴んで抵抗を試みる川田を強引に引きずりレッグロックへ。


※試合時間10分経過。
長々と極め続ける領ニ、苦悶の川田はロープに手を伸ばす。

領ニはローキックを入れてから逆片エビ固め、膝十字固めと足関節攻勢。
コーナーでのミドルキックから足へローキック。
川田は起き上がれないながらも下から蹴り上げて抵抗を見せる。

十分追い込んだと見たか、コーナーに詰めて対角線を疾駆した領ニに
川田がやにわにフロントキック、そして浴びせ蹴り、ラリアット!
そしてパワーボムの体勢に入る。抵抗する領ニ、
川田はステップキックを挟んで豪快に叩き付けるが、
返した領ニは再び足関節を取る!

※試合時間15分経過。
川田がエスケープに成功するが、領ニは強引にリング中央へ引っ張り膝十字固め。
領ニが引き起こそうとするも川田はロープにしがみついて離さない。
じれる領ニに川田がジャンピングハイキック!領ニも一発入れ

領ニはブレーンバスターから赤川鉄橋をぶち込むと
ボディスラムでポスト近くへ川田を投げ捨てて那智の滝のアピール。
タイミングが早過ぎてかわされてしまうが、すかさずスカイキック。

※試合時間20分経過。
再び那智の滝を投下する領ニだが、カウントは2。
攻めを焦る領ニ、まだフィニッシュの機運が高まっていない。
領ニはシドマス狙いか川田のバックを取ると、川田はロープに捕まり抵抗。
ランニングエルボーで倒すが川田がカウンターを
そして再びジャンピングハイキックがヒット(カウント21)

引き起こされた領ニは自分からエルボー合戦を挑むが、逆に追い込まれてしまうと
ついにデンジャラスPK爆発!すかさず二発目を繰り出す川田だが、
これをスクールボーイで切り返す領ニ(カウントは2)

だが、不用意に立ち上がった所へ間髪入れず川田のラリアットが飛ぶ。
これは返した領ニだったが次に遅い来るデンジャラスPKに屈してしまった。
第6代王者、三度目の防衛に成功。

負傷により内容が振るわなかったが、川田はマイクでまずファンに謝罪、
そして次の挑戦者に……佐藤耕平を指名。本人も受けて立った。
(後日、4/11靖国大会での世界ヘビー級選手権が正式決定)




文章だけ追ってみると接戦だったように見えるが、
川田のコンディションは正直悪く、また領ニもそんな川田を攻め切れなかった。
序盤でも自分から攻め込む姿勢が今ひとつ感じられず、
負傷した足を攻めている時も勝利への執着より事務的な印象さえ受けた。

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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス ZERO1 崔領二 川田利明 大谷晋二郎 ザ・プレデター バンビ・キラー 獅子王杯

02:55  |  プロレス/格闘技  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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