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2010.03.07 (Sun)

3月6日(土)BBB(スリービー) ♯2@板橋区高島平 O&Yジム(青育塾道場)

以前のエントリーでもご紹介してましたが、
wondermanさんの主催興行BBB(スリービー)の第二回興行を観戦してきましたお。

16時ちょい過ぎには高島平に到着。千葉県から来るには遠いな!(苦笑)

自分のブログを確認しながら迷わず、直ぐに会場へ辿り着けたのだが、
wonderman氏のブログにも開場時間が記載されてない……(苦笑)

ご本人から16時50分頃開場と聞き、ちょっと出直す。


ちなみに場内はこんな感じです。ひらたく言いますと空手の道場。
硬いマットの上でそのまま試合。
控え室へのドアが二つあり、それぞれ赤青コーナーの入場口に。
スペースの一番後ろに本部席(音響、リングアナが待機)

なお右の角には夢名塾のスタッフが記録用と思しきカメラを構えていた。
音響スタッフも夢名塾で見かけたヤ○マー○の中の人。

前回に引き続き、アイアンマン西田レフェリーが全試合を裁く。
この方がある意味大黒柱では無いでしょうか。

100306_1659~01

100306_1706~01



まずはエキシビジョンで少年空手。ショッタショタにしてやん(ry
んが、これが拳サポとかちゃんと着けてはいるが、本格的な試合さながらの白熱。
力強い正拳突きと下段蹴りを遠慮無く打ち込んでいく少年二人。

勘所ではしなやかな上段蹴りや回し蹴りも繰り出すが、
食らった方もひるまず、反撃の手を緩めない。かっこいい。

あっという間に終わりましたが、いや面白かった。
十年後とかが楽しみですよおぢさん。

100306_1710~01

100306_1711~01

【More・・・】

◆第1試合 15分1本勝負
日龍 対 ドラゴンソルジャーLAW(以下DSL)

DSLの入場テーマが流れ、一度青コーナー用の入場口の戸を開けたのに
わざわざまた閉めるDSL(笑)一体何があったのか?
そしてwonderman氏より詳細の指示が飛ぶ。これから試合なのに(笑)

まずはDSLが様子見のローを放つが、日龍は一気にグラウンドに引きずり込み
独壇場だとばかりに蹂躙していく。サイドポジションから右腕を掴み、
マウントを取ってニースタンプ、腕ひしぎ逆十字固め。
それも足でDSLの顔をボコボコ蹴りながらのエグいもの(ロープ?エスケープ成功)

日龍の左足を取って強引にテイクダウンするDSLだが、
そこから攻めに繋げる前にあっさりポジションを入れ替えられると
スピニングレッグロックから膝十字固め。地力で抜け出しても
すぐに腕ひしぎ逆十字と一時も油断のならない日龍の関節技地獄。
ダウンしたままのDSLの頭へ天龍張りの蹴り。

スタンドではDSLが胸へ張り手を放てば、日龍は逆水平チョップで応戦。
再びグラウンドの展開になると鮮やかな回転体を披露する日龍、
脇腹へパンチ、頭部へはまたもこつんと痛そうなキック。
立ち上がればすかさずカポエラキックと次から次へと攻撃を繰り出していく。


しかしここからDSLのターン。ドロップキックからDDTへとつないで反撃。
歓声が起こる中、もう一丁!とDDTを更に二発見舞うが少し精度が甘かったか、
カウントは2とまり。ならばとスタナー。まだまだこれから!

※試合時間五分経過。
コブラクラッチからのスタナーという珍しい技を披露したDSL。
フライングメイヤーを連続で放つとやにわに道場の窓をがらりと開ける。

 こ こ は 二 階 で す !(爆) 

勿論別に人生を早まった訳でも窪塚張りにキマっちゃった訳でも無く、
「えでぃげれろ、ふぉーえばー!」スプラッシュを敢行……するが、
あっさりかわされ硬~いマットに激突してしまう。

余裕が消えない日龍はいよいよ止めとばかりに再び攻勢へ。
カニ挟みでテイクダウン→逆片エビ固め、ロープエスケープした所へカポエラキック。
そして最後はTシャツにもなっている必殺の肩固めがガッチリ極まりギブアップ勝ち。

そして西田レフェリーから、エスケープの件で急遽客席を挟んでミーティング(笑)



格闘僧侶の強さが随所で引き出された一戦。終始余裕があった。
DSLは少し相手の領域に踏み込み過ぎてしまっていたのが惜しい。
もっと広くて高さのある会場なら持ち味を発揮出来ただろうか……。



◆第2試合 15分1本勝負
渡辺宏志 対 マスクドミステリー


前回大会ではたけむら光一を相手に好試合を見せた夢名塾のエースが、
ガッツワールドからの刺客を迎え撃つ。

その名を略せば、マスクドM!(ヲイ

宇宙と交信するミステリーポーズを披露。
そして渡辺は、なんだかんだでオーラがあるなあ。

試合は意外にも握手から綺麗にスタート、序盤の展開もオーソドックスに
ロックアップ→リストロック→バックの取り合いに。
間近で観戦してると渡辺の技巧の冴えが一層伝わってくる。

ミステリーもカニ挟みでテイクダウンしステップオーバーのトーホールド。
足関節の取り合いはお互い深くは踏み込まず、スタンドで仕切りなおし。

渡辺がヘッドロックを仕掛ければミステリーも同じ技で返し、
首投げでグラウンドへ。渡辺はこれをハンマーロックで切り返し腕攻めへ。

ミステリーはボディブロー、エルボースタンプ、ナックルと
一転して荒っぽい攻めで渡辺へダメージを与えていく。
ダウンを奪うとまたがってキャメルクラッチ。

※試合時間五分経過。
ミステリーがフライングメイヤーから渡辺の脳天へエルボー、
ニードロップ、スリーパー(グラウンド→スタンディング)と
渡辺の頭部へ攻撃を集中させていく。スキンヘッドだから?

渡辺は絞めてくる腕を取って腕ひしぎへ切り返し反撃。
ミステリーが強引にリフトアップしようとするが、
未遂に終わらせるとアームバーでなお絞る渡辺。
ニースタンプで痛めつけてから巻き投げ→キーロックと実にねちっこい。

劣勢のミステリー、絡みつく渡辺をエビ固めに丸めるがカウントは2、
手を離さない渡辺の腕攻め。

ロープブレイクになると、渡辺がスタンドでの大技に移る。
ドロップキック(カウントは2)、ネックブりーカードロップ(カウントは2)、
ビルロビンソン式のワンハンドバックブリーカーから卍固め。

ここらで決まるか?と思ったところでミステリーは力で投げ捨てると反撃に入る。
腰へのストンピングから抱え式のバックドロップが強烈に決め、
道場の角からマット中央へ走るタックルをぶちかます。

※試合時間十分経過。
ミステリーは再度バックドロップの構えへ。渡辺は空中で身体を反転させて押し潰す!
するとそのままカウントが3つ入り、逆転勝利。

両者はノーサイドで握手、退場前には二人でミステリーポーズも。
そして、再びリング上からミーティング(笑)



欲を言えばフィニッシュが唐突だったため少し物足りなさが場内に漂ったものの、
短い試合時間の中でコンパクトに凝縮された攻防を楽しませて頂きました。





◆第3試合 15分1本勝負
空手マミー 対 竹嶋健史

バトラーツから久々の新人・竹嶋の試合は今回が初見だが、
紺色のツーショルダー姿で「渡る世間は鬼ばかり」のテーマに乗り登場。
「なんでこの曲なの?」と西田レフェリーが素でツッコミ。


そして赤コーナー用入場口から恐怖の空手マミー 登 場

全身から撒き散らす白い毒粉に、本部席のwondermanリングアナから
決して吸ってはいけないと緊張感溢れる警告。

かつて嗅ぎ覚えの有る匂いが客席中に漂うが、

 ベ ビ ー パ ウ ダ ー で は 無 い 


開始早々、空手マミーはダイナミックな蹴り技をガンガン披露!
その場跳びでの後ろ回し蹴りでは西田レフェリーも思わず

「 こ り ゃ 蛍 光 灯 割 れ る ぞ 」 とポツリ。

竹嶋はスタンドに応じず、グラウンドに持ち込みアキレス腱固めを仕掛けると

空手マミーがスクールボーイの要領でひっくり返してマウントを奪う。
竹嶋もこれは脱出するが、さらに逆転して腕ひしぎ、二人は客席まで転がって来た!
(当然ロープブレイク扱い)

サブミッションでも竹嶋のひとつ上を行く空手マミーは
見得を切るようにアフロのヅラのポジションを直してから腕ひしぎ。
(ロープブレイク)

だが空手マミーの恐ろしさはそんな所にとどまるものでは無く、
ドロップキックで豪快にふっ飛ばし、ついでにふんづかんで窓から落とそうと目論む。
落とせ!落とせ!と叫んでいたのは、セコンドの小笠原和彦先生でした(笑)

流石に転落事故は起きなかったが、空手マミーは本部席まで竹嶋をひきずり回し
後方で感染していた子供たちを恐怖のズンドコに叩き落す。

やられっぱなしの竹嶋も腰をどっしり落とした逆エビ固めで気を吐く。
(これがまた意気の良い表情を見せるのだ)

※試合時間五分経過
逆エビ固めがブレイクに終わると、次の攻めへと空手マミーのバックを取る竹嶋だが、
空手マミーはこれを桜庭和志張りのアームロックで切り返し、
一発でギブアップを奪った。最後は四つんばいで退場。最後まで存在感凄すぎwww


空手マミーは怪奇派にして本格派!
しかし竹嶋からは新人らしい爽やかな情念を感じたよ!
デビューしてまだ間も無く、今は団体を問わず経験を積んでいる途上。
これからどう花開いて行くか楽しみです。頑張れ!





◆第4試合 15分1本勝負
JOM太郎 対 ジョータ


明らかにどっかのなにかを意識したような、そんなカード。
先月のグレプロ新木場大会を所用で見逃したので、久々のJOM。

ジョータは余裕漂う不敵な表情で握手を求め、jOMはこれを拒否。
ゴングが鳴るなりお互い積極的にロー、ミドルをバッチンバッチン打ち込んでいく。

掌打を絡めた高速のコンビネーションで、ジョータがまず最初のダウンを奪う。
リングアナより唐突に「フリーノックダウン制です」とのアナウンス。
ダウンカウントは7で立ち上がるJOM、再びバチバチ。
一発の重さではJOM、回転の速さと巧みさではジョータか。

二度目のダウンを喫するJOMだが、胴タックルに来たジョータをがぶって
フロントチョークで固める。最前列のジョータ姉の声援がひときわ高くなる。
(ロープブレイク)

JOMのハイキックがヒットするも、ジョータは倒れず。
グラウンドでクルスフィックスに似た腕関節技を仕掛け、
スタンドでも掌打で三度目のダウンを奪い圧倒する。

JOMはカウント7で再び立ち上がると、ミドルキックを速射砲のように打ち込み
ダウンを奪うと更に蹴り上げる。ジョータもすぐ立ち上がり再び打撃戦。
JOMは重たいエルボー、回転ヒジを絡めて初めて奪い返すが、
カウントは9でジョータが復活。

※試合時間五分経過。
掌打の打ち合いでは両者互角、ここでジョータが延髄斬りを鮮やかに決めた!
ダウンした所へ追い討ちのキックを頭部へ叩き込むと、レフェリーがストップをかけた。




十五分遅れでスタートしても、終了時刻は18時30分程度。

物凄いハイスパート興行だがが食い足りない事は無く、
色んな団体で仕事をしてきたwonderman氏ならではの、
バチバチしつつもそれぞれバリエーションに富んだものに。

西調布界隈を中心としたどインディーのエッセンスを
ちょっとずつつめた幕の内弁当、いやそこまで油っ濃くないから
ミスタードーナツのD-ポップって所でしょうか。

短い時間内で各選手の持ち味をぎゅっと濃縮して披露するのが
BBBのカラーつかコンセプト、スタイルなのかな、と
勝手に邪推してみるが多分違うかも。




少なくとも渡辺宏志の試合は前回見た夢名塾より
こっちの方が比較にならない位に面白いしまた見たい。

前回はスタッフ業務の多くをwonderman氏一人でこなそうとしたために
いろんなところでほころびが生じ、進行に細かな支障が出ていたが
今回はその点もクリアされ……てたと思いますが、いかがか。

諸事情もあったと思われるが、試合開始時間はやはり早過ぎかと。
ブログ等での告知で開始時間を見て、観戦を見送った人も結構居たはず。

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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス BBB wonderman ジョータ 日龍 DSL JOM太郎 空手マミー

04:59  |  プロレス/格闘技  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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