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2010.03.23 (Tue)

フィリップ、きみを愛してる!

先週末の三連休に映画を見に行きました。
「フィリップ、きみを愛してる!」
※公式サイトはこちらから。

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IQ169の天才的頭脳と、癒しえない心の傷を持つ主人公、
スティーブ・ラッセル(演:ジム・キャリー)は
大事故をきっかけに「自分に正直に生きる」事を決意し
その頭脳を最大限に活用して詐欺の限りを尽くすがあえなくタイーホ

ここで運命のいたずらが起こり、スティーブンは収容された刑務所で
運命の人、フィリップ・モリス(演:ユアン・マクレガー)と出会う。
すると今度は彼との蜜月を築くために「虚しくも熱い」奔走を続ける。そんなお話。
※ちなみに、これは実話を基に作られてます。




ネタバレを避けつつ、とりあえず一言言うなら


 ユ ア ン 可 愛 す ぎ る ぞ !

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あれはヤバいっス。間違いなく総受けです。
ノンケでもホイホイ付いてってかまわず食っちゃいます、彼を。
ユアンに萌えたくて1800円払っても案外損しません。多分。

大体ねー、あんなアラフォーのおっさんがどうしてもって
あんな雨に濡れた子犬みたいなキラキラした瞳をしてるのか
その辺の所を小一時間(ry




閑話休題。

【More・・・】

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しかしながら、この作品の根幹をなす部分であったりセールスポイントは
(当然ながら)「男性同士の純愛」にあるのではなく
実在の人物S・ラッセル氏の救われなさ、奇しくもそこから生まれる愛らしさであって、
そこに血肉と息吹を注ぎ込んだ名優ジム・キャリーの卓越した演技力が光る。

裏を返せば二人がいなかったら只の三流GAYムービーで終わってたような、
例えるなら「ザ・ベストハウス」とか「世界の仰天ニュース」とかで
10分程度の再現ムービーで処理されかねないエピソードではあるんだが(苦笑)




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因みにスティーブン・ラッセル氏には

・自分の欲求を抑制出来ない
・周囲の人間をトラブルに巻き込む事にさほど躊躇が見られない
・虚言が多く、それを暴かれても直ぐ次の嘘を被せていく
・チャーミングな魅力と話術に優れ、利用価値のある人間を篭絡する術に長ける
・行動が用意周到なようで直情径行

……という一貫した行動パターンを持っていたのだとしたら、
もしかしたら「反社会性人格障害」の傾向があったのかも知れないね。
映画を見て感じた安っぽい邪推だし、だからどうというものでもないが。


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テーマ : 映画館で観た映画 ジャンル : 映画

タグ : 映画 フィリップ、きみを愛してる! ジム・キャリー ユアン・マクレガー

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