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2010.05.03 (Mon)

4月30日(金)K-DOJO:GWSP7「FRIDAY"Ω"NIGHT@千葉BlueField(前編)

千葉密着型プロレス団体・KAIENTAI DOJOが毎年この時期に開催している
連続興行「GWSP」早くも七回目。
そして今回はそのGWSP7の二日目、FRIDAY"Ω"NIGHTを観戦。

今回は黄金週間とあり、中々の入りでした。




◆第一試合 [K-METAL LEAGUE公式戦 15分一本勝負]
橋本和樹 vs 松雪真也


外部参戦選手によるK-METALリーグ公式戦でスタート。
橋本は間近で観ると思った以上に身体が分厚い。

序盤でも、橋本が体格差に物を言わせてグラウンドで優勢に。
ヘッドロックからロープに振られてのショルダータックル、
逆にロープに飛んだ松雪へのアームホイップと、力の差を感じさせる。

松雪は橋本のミドルキックを受け止めると、
セカンドロープに引っ掛けてキック、そしてそのまま足攻めへ。
レッグロックで動きを止めてからアンクルホールドを極める。
(ロープエスケープ)

エルボー合戦では橋本が優勢、松雪は左足へのキックでダウンさせる。
がボディスラムは重過ぎたか崩れてしまう。

やや受け過ぎた橋本だが、ドロップキックをスカすとサッカーボールキック、
串刺し式ニーアタックからダイビングエルボードロップ。
軽々とボディスラムで投げ捨て、サッカーボールキックからフォール。
キックアウトされると逆エビ固めの体勢へ。

※試合時間5分経過。
どっしりとステップオーバーする橋本(エスケープ成功)
再びエルボー合戦が始まるが、ふらつき出した松雪に対して
橋本にはまだまだ余裕があるようで、当たりにも差がある。

コーナーに詰める橋本、突進をスカした松雪はテーズプレス。
返した橋本はキチンシンク、サドンインパクトとハードな波状攻撃。
PKでは走る方向を間違えて客席から戸惑いと失笑を引き出してしまうが、
これを返した松雪にダメ押しのキャメルクラッチでギブアップ勝ちを奪った。


身体の仕上がり、当たりの強さは突出している橋本。
関根ドラゴンが欠場している中ではどう考えても優勝候補だ。
昨年エントリーした河上もだがヤングBJWはどいつもこいつも凄いな!
強いて苦言を呈するならもう少し出す技を絞ってくれるともっと漏れ好みだ!w




◆第二試合 [3WAYマッチ 30分一本勝負]
旭志織 vs 梶トマト vs ばってん多摩川(西口プロレス)


※旭が勝った場合→梶&ばってんでM-1予選出場。
※ばってんが勝った場合→旭&梶は西口プロレスの若手興行・西口ドアにノーギャラで出場。
※梶が勝った場合→特になし。

以前グレプロで見ているばってんだが、びっくりする位会場を凍てつかせるw
だがその割にはあまりアウェー感が無いのは良いんだか悪いんだかwww

序盤は旭&梶vsばってんに、バカ負けした旭が早々に場外に出ると一対一へ。
ばってんの十八番「アイダホ、ミネソタ、ミシシッピ~!」だが、
※こう叫んでから、ダウンしている相手に攻撃するネタ
梶も「トマト、ケチャップ、ナポリターン!」とギロチンドロップ。

フォールに入る梶、旭がそれを猛スピードでカットし旭vsばってんに。
当然、客席の期待が高まる中、旭も……やっちまいましたw

新人いぢめのように旭と梶が代わる代わるばってんへ覆いかぶさる。
へろへろになりつつも律儀に返し奮闘するばってんだが、
ついに梶が空気を読まないジャックナイフ固めで空気を読まない勝利。

客席も若干落胆www




【More・・・】

◆第三試合 [シングルマッチ 30分一本勝負]
大石真翔 vs HIROKI


大石ならではの、クラシカルな攻防。
常に一歩先をいく大石は先輩のHIROKIを嘲弄するように、
或いはその仕上がりを確かめるように丸め込み技の応酬。

HIROKIは大石の左腕に狙いを定め始めるが、
抜け出た大石は急に地声でHIROKIを讃え始める。
何企んでるの?と思ってたらやっぱり悪い子大石w
いつものナックルパンチでコーナーまで追い詰めてストンピング、
厳格なるパンサー稲松レフェリーにキツく戒められるが
まだまだラフ攻撃は止む様子が無い。

大石が得意のランニングエルボーへ、
これをキックアウトするHIROKI、まだまだ行けるか。

※試合時間五分経過。
パンチを防ぐHIROKI、これを読んでいた大石は背後に回りスリーパーホールド。
直ぐさま胴締め式に移行してグイグイと締め上げる。
HIROKI辛くもロープエスケープ。大石が更なる攻撃のためロープへ飛ぶ。
これをカウンターのコンプリートショットからレッグラリアット。
(カウント2)

大石を青コーナーに振ったHIROKIは串刺し攻撃を狙う。これは大石が足を立てて阻止。
ラリアットから何度も押さえ込んでいくHIROKI。そしてスリーパーへ。
スタミナを削ろうという細かい作戦か。大石は下から蹴り上げて阻んだ。

ツバを吐きかけてHIROKIの気勢を殺いだ大石は
リバースチンクラッシャー、エルボー、ローリングエルボーと大きく動き出す。
そして首切りポーズからミラクルエクスタシーの構えへ。
これを二度に渡り拒んでみせたHIROKIはラ・マヒストラル、横十字固め。
いずれもキックアウトした大石も丸め込み技合戦を受けて立つ。

※試合時間10分経過
ヨーロピアンクラッチを仕掛ける大石、
凌いだHIROKIは隙を突いてトランスレイブ一閃!
これがなんとスリーカウント。復帰後シングル初勝利を手にした。

HIROKIが右手を差し出し、両者は握手と抱擁で互いを讃え合った。


奇跡の復帰を果たしたHIROKIも徐々に上向きになっている様子。
ただ見た所ではまだまだ大石との力量差を感じた。
天龍プロジェクトでは望月のベルトに照準を定めたが
ホームでもインディーJr.や二本のタッグ王座、STRONGEST-Kと
目指すべき栄冠があるだけに、期待したい所だ。



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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス K-DOJO Ω

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