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2010.05.10 (Mon)

5/5(水・祝)ZERO1「WRESTLER’S 11 ~GW Special」 @後楽園ホール

今更ですが、黄金週間の〆はZERO1後楽園ホールですた。

試合内容の詳細はスポーツナビをご参照下さい。

観戦仲間がネクロTシャツ着てきたら本人にヲチされるとか
自分含む観戦仲間四人が、示し合わせたかのように横並びに座ったり
(隔離病棟って言われてしまいましたwww)

えー結論から申し上げますと、大型連休の最後に相応しい、
非常に満足のいく興行でした。 ※メイン以外は
ZERO1の興行でここまで楽しめたのは久しぶりだったかも。




★6人タッグマッチ 20分1本勝負
KAMIKAZE、不動力也、小幡優作 vs 藤田峰雄、斎藤謙、横山佳和


ヤング渦巻きを含むオープニングマッチ。
ZERO1の弱点のひとつに「前座の試合がつまらない」ちうのがあるけど
今回はこの時点で中々盛り上がて頂きました。

まず期待していたのが、久々登場の峰ぴょん。
元々レイ大原にもシングルで勝利している実力者ですが。
出番はそこそこながらしなやかな動きで好調振りをを披露。

ただこの位置で使っていい選手じゃないので
是非今年の天下一Jrに出て頂きたいと切に願う次第であります。
そしたらマスクドMさんも瞳がになります。

あとは小幡が久々に良かった。ようやく、と言うべきか。
元々基本のしっかりした選手である事は知っているつもりだったが、
エッ糞WFから正式に移籍してくれればなあと。

KAMIKAZEアニキはこのポジションでは勿体無さ過ぎるのだが、
若手をゴリゴリしごき上げる門番が欲しいんですよねえ……
そこはフドゥーがやってくれればいいのかな。

斉藤、横山はもっと頑張れ!



★シングルマッチ 30分1本勝負
藤田ミノル vs ショック・ザ・ウェーブ・ロボット3000


ZERO1MAX時代にトンデモワールドを現出したアイツが帰ってきた!
今回のホスト役は皆大好き、ミノルお兄ちゃんだ~!

いかにもなメカメカしい動きで一見さんもマニアも笑わせつつ
華麗なケブラーダなどの空中殺法も放てるロボ。

全てのムーブに対して「あらゆる意味で」バンプを取れないと
まともに相手出来ないので、
やっぱりお兄ちゃんしかいませんでしたねえ。

しかし全日本ではカズの世界ジュニアにも挑戦するというのに
ホームでのこの扱いは如何な物でしょうかねえ。
マッチメイカーさんにはぜひともこの機会に
藤田ミノルを再検証して欲しいですねえ。
そうしたら今みたいなポジションでは収まらないと分かる筈だから。
分からなかったら(ry




★ストラップ・デスマッチ シングルマッチ 30分1本勝負
金村キンタロー vs ハートリーTheBullジャクソン


ハートリーの入場時にはブリザードYUKIの元夫のミスで、コリノのテーマが流れる!
まさかの本人登場かとwktkした向きもあろうが、
蓋を開ければハートリーが単体で大暴れ。

金の字の入場字には皆お付き合いで手拍子。飽きないねえ。
自分は彼が参戦するメリットを全く感じないので。

さて試合は甘塩って感じのしょっぱさw
ロープワークできちゃう位の中途半端な長さのストラップに
どっかのインチキチェーンデスマッチを思い出したり。

金の字をストラップでぐるぐる巻きにする辺りなんぞは
「その発送は無かったわ」と思わず膝を打った、色々な意味でw

だが、こういった試合が面白いのはテンポ良く進んでる前半位で、
どっちが勝つにしろ10分以内で終わらせてくれればいいものを、
碌にコンディション整えてない金の字が余計な所で場外に出たり、
もたもたとした動きで机を設置したりとテンポを殺すムーブ。

これで「爆YAMAを下からストラップ引っ張って自爆させるの図」を
大いに期待していたら、あっさりクリーンヒットさせやがるし
終わり方もしょっぱい丸め込みであっさり終了。思わずブーイング。

終了後、ハートリーが握手すると見せかけて
デスバレーボム、ラリアットをブチ込んだときは
こっちもスッキリしたw

そしてある意味一番印象に残っていたのは、目立っていたのは、
北側で身を乗り出して見ていたというネクロさんwww


★タッグマッチ 30分1本勝負
田中将斗、柿沼謙太 vs 崔領二、坂田“ハッスル”亘

本来はコリノ親子のWorld-1タッグ王座に
将斗&柿沼組が挑戦するタイトルマッチだったのだが
急遽のっぴきならない理由で来日が困難になったらしく
カードが二転三転した挙句、坂田の里帰りとなった。
まあ新生ハッスルの顔繋ぎも出来て、いいんじゃないですか?

試合自体は坂田に遠慮が見られてあまりハッスルしなかったが
今後に期待というていで。火祭り出場もある意味ありだし。

で、問題は柿沼君です。試合はいいんだけど髪の毛の色とかw
彼の様に薄い髪色でボリューミーだと
どうも首から下全てが細く小さく見えてしまう。
元々身体もまだ仕上がってないのが強調されてしまう。

あとオーソドックスなスタイルの若手としては
あのヘアスタイルは物凄くNG.イメージを守ろう。

デビュー以降、着実に成長しているのはよく分かるのだけど
いくらチケット裁けるからって甘やかしてはいけない。
破壊王が存命していたら、絶対第一試合で潰してたと思う。
潰されて潰されて、そこから再度立ち上がってこそ
次代のエース候補・柿沼謙太に期待と好感が持てる訳で。

ZERO1って人材育成が適当で無策なのは相変わらずの伝統芸なのね。



【More・・・】

★未知なる遭遇 「エジプト」vs「日本」 30分1本勝負
澤宗紀(バトラーツ) 、高西翔太 vs オフィーディアン、アマシス


エジプシャンコンビは「無駄の無い無駄な動き」を随所で披露!
いつかどっかで見た事があるような動きをするようで、
でもやっぱり初めて受けるこの衝撃は何なんだwwwww

澤は自分と同じにおいを感じたか大興奮。
ただこの中だと高西がまだまだ役者不足って感じがしちゃいますね。

残念ながら、5/8大阪大会でのタイトルマッチでは
ライトタッグ奪取に失敗してしまったようだけど
再来日を心の底から熱望!




★第6試合 FUNAKI 日本凱旋試合「師弟の絆」対「母国の絆」 30分1本勝負
FUNAKI日高郁人 vs サンディ・ビーチ、チャド・アロハ


日本が誇るメジャーリーガー、船木勝一が帰ってきた!
天下一ジュニアを制した弟子・日高郁人の願いを叶えるために!

もう「ありがとうございます」としか言い様がありません。
すでに入場時で場内の空気は出来上がっていました。

対するハワイアンチームだが、これがまた腕の立つクセモノ。
懐かしのサンディ・ビーチは筋肉美と躍動感はそのままに、
小狡いテクニックも身に付けて、成長の跡がうかがえる。
観戦していたさくらえみも惚れ込んだチャド・アロハは若干22歳!
両者ともにヘビー級ながらスピード、テクニックも十分で
身体の小さい師弟タッグは中々苦戦を強いられてました。

日本の団体で試合するFUNAKIを見るのはそうそう機会が無かったけれど、
ちょっとした仕草を細かく、細かく紡いでいく。
そして受け身がダイナミックで丁寧、綺麗。
だから、反撃に移った時がより鮮明に移る。
元祖ショーンキャプチャーのポーズを決めた時は、いよいよ!って気になったけど、

やっぱり日高に美味しい所を譲っちゃいました。残念!(超真顔)

つか師匠より受け身を取らない弟子って、どうよ。





★メーンイベント 世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負「真っ向勝負」
[王者]佐藤耕平 vs [挑戦者]大谷晋二郎


靖国大会で外敵・川田利明から至宝・世界ヘビーのベルトを奪還して
新世代の旗手に返り咲いたゼロワンの長男、不肖のドラ息子耕平。
対するは、アメトーーク特需が若干来てるっぽい大谷。

ここで防衛しなければ、靖国での勝利が全く意味を成さなくなるだけに
まずは、結果。絶対に防衛を果たさなければならない立場。

だが……予想通り内容が振るわなかった(苦笑)
大谷vs耕平のシングルはあまり相性が良くないのか凡戦が多い。
それ以前にオ二人とも、コンディションが良くないようで動きがやや鈍い。

大谷は巨漢攻略の定石通り各種ドラゴンスクリューを中心に
耕平の足へ一点集中攻撃を仕掛けて行くが、
それが裏目に出たか試合のテンポがめちゃくちゃ悪くなる。
そして耕平がとにかく痛がる。大谷の猛攻にやられっぱなし。

まともに反撃に出られたのは中盤のファルコンアローから。
ここから両者が大技攻勢に入り、なんとか盛り上がりだす。

大谷のキックを袈裟切りチョップで迎撃した耕平が
(↑昔のファンに媚びるみたいで嫌いな展開だが)
タイガースープレックスを挟んでの二段式ジャーマンで辛勝。

大谷が耕平の良さを全部潰そうと大人げない攻めを展開し、
耕平はそれを阻止できなかった、非常に厳しい内容。
彼のポテンシャルを考えたらもっと高いハードルを越えて欲しい所だ。

まあ、セミまでは大変満足できたので、それは今後に期待って事で。
怪しいガイジン路線はどこの団体よりも似合うZERO1だが、
所属選手の底上げも忘れずにお願いしたいですぞ。
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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス ZERO1 佐藤耕平 大谷晋二郎 FUNAKI オシリアン・ポータル 日高郁人

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