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繰言別館

( {0}ё{0}) <適当な事ばっかし書いてます。

映画ネタをまとめて。

Posted by 浅沼諒空(園長NULL on   0  1

「パリより愛をこめて」
「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」

……と、映画を二本見てきましたので、その感想をば。

結構ごちゃごちゃ書いてます。ニワカの戯言と嘲笑って下さい。

一部ネタバレを含みます。ご注意下さい。


映画の日に「パリより愛をこめて」を観ました。
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※公式ページは こちらからどうぞ。

実にオーソドックスなサスペンスアクション。
特にアクションの比率が高く、サスペンスの部分はおまけ程度。

率直に言えばストーリー自体はほとんど無きに等しいレベルですし
リアリティの追及にしても厳しいものがあるのも事実ですが、
ジョン・トラボルタの存在だけで90分しっかり間が持っております。
映画好きの方には、ニヤリとする小ネタも仕込んであります。

頭を使わず、ストレスを溜めず、ラックリ楽しめるかと思いますよ。
※この手の話が好きな方に限るが……

うん、俺ごときじゃこれ以上は掘り下げられないわ(苦笑)





もういっちょ。
相方と「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」を見てきました。
100409_pop.jpg

※公式ページはこちらからどうぞ

古代のペルシャ帝国を模倣した架空の国の王子(養子)が、
自ら陥落させた国の美しい王女(兼巫女?)や自分の親族と
時間を操る魔法の短剣をめぐって繰り広げるヒロイックファンタジー。

元々はPS2のゲームなんですってね、これ。
描きようによっては壮大に膨らませる事が出来そうな世界観が、
ディズニーならではの卑小で安っぽい倫理観で貶められた(苦笑)

序盤から終盤まで、雑で無駄に目まぐるしいカメラワークと
まるでダイジェスト版を見ているかのような端折り気味の進行。
にも関わらずgdgd感を拭い切れない。

古のペルシャを描写しておきながら今ひとつ臨場感を演出出来ていない。

作中では度々挿入される戦闘シーンでは
スローモーション、コマ送り、静止→加速のストップ&ゴーといった
昨今ではお馴染みの編集技術が過剰にかつ義務的に盛り込まれており
人間同士がタマの獲り合いをしているという緊迫感を完全にそぎ落としている。

これが「仮想空間と謳っている」マトリックスとかなら文句は言わないよ。
でもね~ヒロイックファンタジーでの切った張ったであれじゃあ、ねえ……。
血腥くやればいいって訳じゃないかも知れないけどさあ。

タミーナ王女役のジェマ・アーターソンの顔が微妙。
役柄は絶世の美女だが、個人的には首肯しかねるかな。
カメラアングルで印象が尋常じゃなく変貌する。
ポスター見てティンと来た方は、残念ですたwww

膨らませる余地も少なからずある魅力的な世界観を、
二時間という決められた時間に強引に閉じ込めた結果、
登場人物が只のキャラクターに堕ちてしまっているのは、
無駄な所に時間を割いたから?他に要因があるか?

オチについては諸々の設定からして予想が付いていたので、
まあいいとしましょう。ご都合主義も許しましょう(ネタバレ)

ただ、あれだけ芸の無いハッピーエンドをゴリ押しするなら
それまでに踏まえるべき過程があり過ぎるくらいあると思うんだが。

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アドレナリンの分泌に身を任せてタイプしていたら
思いの外ボロクソに書いてしまって大変恐縮ではあるが、
終わるまでの間、苦痛のあまり脂汗まで出たのも
見終った後で前身に激痛が走ったのも、初めての経験だった。

もし不快に思った方がいらっしゃったら、感性の違いと思って下さいな。

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おまけ。俺の目には、各キャストが

主役→大泉洋
王女→IMALU
長男→磯英弥
次男→大原はじめ

……に見えた。
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浅沼諒空(園長NULL

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『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』お薦め映画
灼熱の大地での爽快なアクション、古代ペルシャのエキゾチックな雰囲気、恐ろしい黒魔術、タイムスリップ、お家騒動、複雑な家族愛、恋、運命、戦争と平和、さまざまな要素をてんこ盛りにしたファンタジー。夢のある明快なストーリーのお薦めエンタテインメント作品だ。
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