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2010.06.29 (Tue)

6/27(日)W.I.N.「W.I.N.認定初代世界ヘビー級チャンピオン決定トーナメント2ndステージ」 @葛飾エイトホール

6/27の日曜日は、京成線青砥駅の近くにある葛飾エイトホールへ
プロレス団体W.I.N二度目の観戦。

今回は「W.I.N.認定初代世界ヘビー級チャンピオン決定トーナメント」
の真っ最中ですた(準決勝戦ね)

そ~言えば前回はタッグ王者組決定トーナメントだったなあ。
比較的勝負論が重視される展開が多いと思いきや
それを超越した組合せもあったりして。

外では選手のポストカードを配布していたが貰い損ねた。



◆第一試合
マッチョ・マイケルズ&スカルチノフ3世&冥土ましーんvsリヴァーサル沢&ケンタDX&SAGAT

秋葉原プロレスとRAW若手組との対抗戦。
(マッチョさんは元所属)

試合はRAW勢が仲良いんだか悪いんだか良く分からない連携の妙を見せる。
SAGATが巨体を活かして突破口を開き、リヴァーサルがスピードで霍乱、そして主砲のケンタが怪物パワーで決めにかかる。
非常にバランスの取れた好トリオ。

秋葉勢はマッチョさんと冥土マシーンが怖さ(とパンチラ)を見せるも
スカルチノフが荒巻な佇まいのみのため戦力的には不利(苦笑)

しかも終盤、マッチョさんが突如裏切るという衝撃の結末!
「俺は、あのリアルライブにも取り上げられたLINKS関東なんだ!」
しかし肩を組まれたケンタはチョークスラムで制裁!
そして「俺抜きで最強を争ってんじゃねえ!」と宣戦布告。

マッチョさんは退場する秋葉勢に土下座して詫びを入れるが
ガン無視されてしまうのでした。しかしこれが伏線になるとは……!



◆第ニ試合
ヘン・チーナ(健康)対ブルーキャット(FJY(RAW))

対戦カードを見ただけで震えるぜwww

某インテリジェンスモンスターに扮したヘン・チーナと、
「未来世界のネコ型ロボット」にそっくりなブルーキャット。
セコンドにはケンタDXそっくりなジャイアン。

えーと藤子先生怒らないですよねw

いきなりブルーキャットが道具を取り出せば、
ヘン・チーナがそれを奪って撃ちセコンドのジャイアンに当って即死!

対角線コーナーの端から端まで飛んでいくタケコプター!
(当然セコンドが支えてなどしていない、うんうんそうだどうにk)

ヘンチーナは伝家の宝刀・電波投げを披露しつつも
インパクトの点ではおされ気味だったがそれがどうして。

終盤、ロングヘアーのヅラが取れると下にはスキンヘッドのズラ!
武藤敬司が乗り移りプロレスLOVEポーズ!

必要以上にセーフティーなムーンサルトプレスから
ドラスク→足4の字固めのフルコース。

抵抗するブルーキャットに取り出した秘策は、
浦安で夢を高~く売りさばくネズミの耳www
トラウマを突かれたブルーキャットを失神KO!

守ろう著作権!的な一戦はこうして幕を閉じた。誰か助けてwww
で、皆が見たい夢の対戦カードとして、
ブルーキャットvs怪人ヤンマーニってどうなのよ……



◆第三試合
ウメタロウ(W.I.N)対マッキー(健康)

タイツの色からか船木誠勝を想起させるウメタロウと、
(スリムだった頃の)スーパータイガーちっくなマッキー
一見UWFスタイル一辺倒になりそうだが、
色々なジャンルの要素を含みつつ綺麗でテクニカルな一戦に。

ぱっと見ではマッキーの方がちょっとずつ全ての項目で
上回ってたようで、試合は彼が引っ張っていた。

最後もバックドロップをキックアウトすると
カオスセオリージャーマンスープレックスでガッチリとフォール勝ち。
(ダグウィリアムスがやる奴ね)



◆第四試合
DRAGON RYUGA(W.I.N)対SGワンダー(RAW)

古木よきストロングスタイルを愛するW.I.Nの代表と
SG級クラスのワンダーな世界を現出する男が激突する、
どう考えても只では済みそうに無いデンジャラスな一戦www

ワンダーが客からの呼び声に過剰反応するようになった。
ここは某団体の後楽園かしらw

DRAGONやにわにマスクを被る。
ど~せただマスクを被っただけだろ!と揶揄するワンダー。

だが!その一撃を食らったワンダーは凄い勢いで客席まで吹っ飛ぶと
イスをガンガン巻き込んでカベの端辺りまで吹き飛んでいった~!!!
二発目では放送席に吹き飛び壁に張り付いた~1
マスク超スゲエwww

そんな絶対的に不利な状況を覆すべくワンダーが取った作戦は、
ファンネル……という名のセコンド総動員攻撃、
コーナーポストを使ってのコロニー落とし。卑怯とか言わない!

一気に趨勢が傾いたワンダーは「俺のこの手が光って唸る!」と
これまた某ガンダムアニメで見たような技で勝負を決めに掛かったが




あっさり首固めで丸め込まれて糸冬 了

流石は「マスター葛飾」だっ!

自分が見たワンダーの試合の中ではベストバウト。めちゃくちゃ笑った。

【More・・・】

◆第五試合
W.I.N認定世界へビー級チャンピオン決定トーナメントセカンドステージ
ハリケーン津田(W.I.N)対TATSUYA(フリー)

新旧ヘビー級対決、中々の迫力。

19歳と若いTATSUYAが欧州式のヘッドロックなどの
渋いテクを駆使してじっくりスタミナを奪いにかかったり、
逆に昭和プロレスで育ってる世代の津田さんが
真壁vs潮崎を髣髴とさせるローリングラリアットを見せたりと
この辺の対比が面白い試合ではありました。

だが現時点でのキャリアに裏打ちされた津田さんは大人げなく、
強烈な反りのテキサスクローバーで絞り上げ、
最後はキングコングニードロップで完勝。


◆第六試合
サド&゛brother"GAKKEY対イホ・デル・メソJr.&山本国鉄(メキシカンエキスプレス)

オーラを消してコソーリ入場してきたサドがメキシカンエキスプレスを奇襲、
余所見をしてる内にラフプレーで国鉄がぼっこぼこにされ、
瞬く間にバックフリップ連発でガッキーが国鉄をピン。再戦は!?



◆休憩時間
白昼夢を見ていましたwww他の方の観戦記を参考にしてね!
とりあえずあの場にいた幼女はPTSDを煩ったかも知れぬ。



◆第七試合
W.I.N認定世界へビー級チャンピオン決定トーナメントセカンドステージ
ハレタコーガン(健康プロレス)対プリンス石井(W.I.N)

プリンス石井は、元マスクドメロン。
依然見たときより更に三沢色の強いムーブを見せる。

序盤は組長がラフ&テクで完全に流れを支配
サソリ固めwithイスIVニーロックの様な技など様々な足殺し。

このまま下馬評通りになってしまうかと思われたが、
流石に山田組若頭・でかい一物戦を突破しているのは伊達じゃなく
かなり強烈な当りのエルボーが決まった時は思わず襟を正してしまった。

体格差のある相手にドクターボム、
イスに組長を座らせると山田組の看板を立てかけミサイルキック
(看板は割れずに高々と吹っ飛んでった)
必殺のタイガードライバーが決まった時は金星と思わせたが、
これをキックアウトした組長に隙は無かった。

ミリオンダラーバスターを起き上がり零し式で連発、
シャイニング式のレッグドロップと閃きに満ちた攻め。

プリンスの奥の手ローリングエルボーに対抗してか
ローリング式の張り手でゴリっと闘志を挫くと止めのデスバレーボム。
優勝候補筆頭が決勝戦に一番乗り。

大きなお世話なんですけど、一言だけ。
プリンスが見せたタイガードライバーが、組長を回転しきれてなくて
ちょっと不安定な落ち方になってたような。
バンプのトレーニング積んでる人達には要らん心配かもしれないが、
あの人をオマージュしたファイトスタイルなだけに、色々な意味で気になったりして。




◆第八試合
W.I.N認定世界へビー級チャンピオン決定トーナメントセカンドステージ
ハリケーン津田 vs ヴァサライケウチ

本日二戦目の津田さんが速攻で奇襲を仕掛けるが
ヴァサラは直ぐに持ち直し、場外スーサイドダイブで度肝を抜き
セコンドのヴァサラガールズをフル活用してかき回す。

だが体格差とモチベーションの差は大きかったようで、
津田さんが膝に鎖を巻いてのキングコングニーをぶち込んで
堂々と決勝進出を決めた。この人、マヂで強いよ。

ヴァサラがなんとな~く当て馬扱いだったのは勿体無かったというか、
個人的にはちょっと寂しかったが、他団体同士の決勝戦は流石に無いか……。

終了後、先に決勝進出を決めたコーガン組長が現れマイク。
「俺とお前がやりあうのは運命なんだよ!」
決勝戦は反則裁定無しのエニウェアフォールマッチに!

運命が交錯する最終舞台は……8/22。地下じゃねーかよ!FUCK!



◆総括
無料であるのを差し引いても非常に面白かった!

改めて思ったのは、アマチュアプロレス、草プロレスと一言で言っても
各団体のカラーは実に多彩で個性的だという事。

そして今回のW.I.Nでは、まるで部屋別対抗戦のように
自分達のカラーをぶつけ合う主導権争いの熱さを感じた。

これでホスト団体が違った場合には、
同じカードでもまた違う色の輝きを見せるでしょう。

あまりこういう形で比較対照するのは気が引けるのだけれど、
(自分の発言の尻馬に乗られるの嫌いだからさ、俺)
今日一日を生き残る為の互助会みたいになっている
女子プロ団体やインディー団体にも参考になるのでは無いかと。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、7/4に行われますケンタDX自主興行の宣伝をば。
その日首都圏では、めぼしい興行が無いので、如何でしょうか。


日時:7月4日
会場:千葉bluefield
14:00開場 14:15試合開始予定

※入場無料!

全対戦カード

第1試合
SAGAT(RAW) vs もりはるおみ(nkw)

第2試合
拝銀主義舎(RAW) vs マッチョ・マイケルズ(LINKS埼玉)

第3試合 ロイヤルランブル

出場選手
リヴァーサル沢(RAW)
ケンタDX(RAW)
冥土マシン(秋葉原)
冥土キッド(秋葉原)
ウメタロウ(WIN)
玲嘉(nkw)
TATSUYA(フリー)
※この試合の勝者にはセミファイナルのカードを自由に決める権利が与えられます。

第4試合
SGワンダー(RAW) vs プリンス石井(WIN)

第5試合
イホ・デル・メソjr(秋葉原)、山本国鉄(秋葉原) vs サカイ(nkw)、菊・門タロー(nkw)
※メキシカンエクスプレスの再出発

セミファイナル
※第3試合の勝者により当日決定。

メインイベント
ハレタコーガン(山田組)、ヴァサラ・イケウチ(秋葉原) vs ハリケーン津田(WIN)、邪馬屠(RAW)
※8/22の前哨戦!

リングアナ
味方冬樹(K-DOJO)

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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス W.I.N

02:29  |  プロレス/格闘技  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

*Comment

ご観戦ありがとうございました!

タイガーはもっと練習させます。
ご指摘頂く事によって意識と技術共に
向上しますので是非今後とも
宜しくお願い致します。

二代目組長 |  2010.06.29(火) 10:50 |  URL |  【コメント編集】

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