2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2010.07.27 (Tue)

7/24(土)ZERO1「火祭り2010開幕戦」@後楽園ホール

大分書くのが遅くなってしまいましたが、
7/24のZERO1後楽園大会、火祭り開幕戦に行って参りました。

各試合の詳細はスポナビをご覧くださいorz

この日はKAT-TUNのドームコンサートと丸被り!
ジャニヲタが水道橋を占拠!

で後楽園の客入りは昨年の半分、売店コーナーも反面だけ。
毎年徐々に動員が衰えているのが分かる。ううむ。
記念すべき10回目の大会でこの惨状は悲しすぎるが、
団体側に現状打破への意気込みが感じられない以上致し方無し。



◆第一試合 
柿沼謙太 vs 横山佳和


両者の感情がしっかり伝わった小気味良い試合。
お互いに相手に怪我させそうな危うさ、戸惑いが無くなれば
前座の黄金カードにもなりそうだ。

植田vs斎藤だとサイズ的に噛み合わなくて毎回凡戦だしねー。

観戦仲間は「植田vs横山は噛み合いそう」ってゆってましたが。
高西翔太は?もうこの中でやってていいキャリアでも無いが。



さて、前回の坂田戦で一皮半くらい剥けたと思われる柿沼。
今回はダブルアームスープレックスホールドでピン取ったが
ブリッジもどんどん綺麗になっていくなあ。練習してるなあ。

序盤で入場テーマが流れない音響トラブルに陥ったが、
そこはまあ不可抗力というていで(汗



◆第二試合
崔領二&斎藤譲 vs KAMIKAZE&植田使徒


サブリングアナのスペル松田さんが若干お茶目な所を披露w

正直可も不可も無い普通のタッグマッチだったが、
思ったより領二ファンが結構いたみたいで
何気ない技でも反応を引き出せていて良かったかも。

斎藤はやけにトンパチ風味を醸し出しつつあるが、
やる気の現れならよし、バンバンやりなさい。
祥之氏がブログで妙に持ち上げててちょっと気持ち悪いが。

オニギリ植田はこの試合で足を負傷。
早く復帰して欲しいが怪我の多さは練習不足か?
かなり長い期間道場無かったから気の毒だったけど。



◆第三試合
FUNAKI&澤宗紀 vs 藤田ミノル&菅原拓也


日高のタッグパートナーであり、バトラーツの系譜に名を連ねるという
二つの共通点を持つ二人がタッグを結成。

対戦相手は、いつでもどこでも一定以上の試合を見せてくれる似兄弟。
どんどん噛ませ犬みたいな扱いになってきて勿体無さ過ぎるが。

試合の大半は似兄弟ペースだったが
藤田お兄ちゃんのブラックボックスが菅原店長に誤爆!
その隙を突かれて、藤田がFUNAKIに丸め込まれた。

個人的には大変スッキリしない。

多分原因は、顔合わせに脳内ハードルを上げすぎていたせいだろう。
FUNAKI&澤組がびっくりする位魅力に乏しかった。

正直、FUNAKIは義務的に試合をこなしている感が強くなってきた。
そろそろ新しい展開が無いと飽きられてしまうぞな。

正直、ZERO1で日高のアクセサリーに甘んじているよりは
みちのくやK-DOJO、全日本、SMASHに出てみた方が
余程興味深い対戦カードが生まれるんじゃないかと思ったりして……。




【More・・・】

◆第四試合 火祭りBブロック公式戦
佐藤耕平 vs ジョーレジェンド


結構色々なところで名前を見かけるジョー・レジェンド
今回が初見だったが、中々の「買い」かも知れぬ。
パワーファイターだと思っていたら相当万能型だった

今回は客との掛け合いが非常に多くややコミカル過ぎたが。
必殺技ホスピタルジョブもダイナミックで説得力抜群。

しかし……耕平スタミナ切れるの早過ぎるし、
前王者が試合の九割方を引っ張って貰っちゃってたのは
何とも頂けない……。



◆第五試合 火祭りAブロック公式戦
大谷晋二郎 vs 関本大介


まず煽りVが実に感情移入させられるGJな出来。
こんな映像見せられたら関本が勝つところしか見たくないぞ!

試合は関本がマッケンロー、場外からの足刈りラリアット、
サソリ固めと豪快な足攻めを見せれば、
大谷は腕ひしぎ、アームロックなど執拗な腕殺しで封じ込める。

終盤ではぶっこ抜きジャーマン、フロッグスプラッシュ、
袈裟切りチョップ、投げっぱなしドラゴンと
お互いの持ち技を大盤振る舞いした一戦は……

途中で皆さんがお気づきになられた通り、時間切れ引き分け。

大谷の反撃やリアクションがややクサいのが珠に傷だが、
それこそ大会場で多くの観衆に見て欲しい試合でした。



◆インフォーメーションコーナー
なんとかガールズが歌ったそうですがトイレ行ってたんで知らんwww

その後に登場したお笑いコンビ「ノーモーション」は面白かった。
変幻自在の声芸で繰り出すサザエさんネタはお世辞抜きに威力抜群。
MAX時代に来た当時のWコロンよりは実力有ったと思われるww



◆セミ 火祭りAブロック公式戦
吉江豊 vs ザ・プレデター


本日のベストバウト。
入場からプレデターが無双状態で大暴れ。主に西側が大惨事。
はっきり言って、超うらやましいwwwwww

改めて、スーパーヘビー同士の肉弾戦は
つくづく『プロレス』的で大変良い。
頭から落とさなくても組体操しなくても興奮できる。

試合はやりたい放題暴れたプレデターが強烈な大技ラッシュから
ランニング式のキングコングニードロップでピンフォール、
終了後もチェーンを手に吉江を襲い、止めに来た斎藤を場外で一蹴。
パネェ、本当パネェ。
真っ向勝負で止められる奴はAブロックにいるか?やはり関本か?

しかし……吉江はどの団体でも便利屋扱いなんだろうか。
プロレスラーとしての単純な強さなら真壁や塩央紀以上の筈なのに。
人が良いからなのかなあ、隆男さんとちょっと被るか。


◆メイン 火祭りBブロック公式戦
田中将斗 vs 日高郁人


えーと。

所謂プヲタには食いつきがよさそうな内容でしたし、
それこそ他団体でもおいそれとは真似出来ない位の
ハイレベルな一戦だったのは疑いの余地も無いんですけども、
個人的には引っかかる点がいくつか……。

えーと前に新宿FACEで見た初シングルの方が
最初から最後までドキドキできたのは内緒。
多分、会場の天井の高さも影響してたんだろうな。

しかも今回はよりによって吉江vsプレデターの後だから、
サイズ的なインパクトがどうしてもネックになる。
(この辺は鈴木みのるの言うヘビー級優位論の通りかも)


もし大谷vs関本がメインならまた違っていた筈なんだけど、
そこをゴリ押ししてしまった今の体制には疑問を感じる。

……いや決してお客さんが沸いてなかった訳じゃないですよ?
野良犬ハイの連発で3つ入った時は祝福モード……の様にも見えたし。



それと、これは物凄く穿った見方なので大変申し訳ないのですが。

割と内部に引き篭り気味でしかもジュニアで、
業界全体を通じての評価としてはまだ確立されていない日高が、

新日本ではヘビー級のトップ戦線と互角の戦いを演じていて
G1出場待望論も根強い将斗を真っ向から撃破して、

果たしていったい誰が得をするのか、よく分からなかったりする。

逆に将斗や他のヘビー級を売り出していくにあたって
デメリットしかならないんじゃないだろうかと思ったりして。

将斗もいつもに比べてスライディングDを安易に放ちすぎてたり
妙な間が多かったりと日高に歩み寄り過ぎてた気がするなあ。



◆総括
良くも悪くもいつもどおりでした(苦笑)
これで両国大会のタイトル名募集なんて暢気な事やってて大丈夫かね。
スポンサーサイト

テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス ZERO1 田中将斗 日高郁人 大谷晋二郎 吉江豊 ザ・プレデター 佐藤耕平 ジョー・レジェンド

23:23  |  プロレス/格闘技  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://kurigotobekkan.blog79.fc2.com/tb.php/363-5d472c9e

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |