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2010.08.07 (Sat)

8/4(水)ZERO1「火祭り’10」決勝戦 @後楽園ホール大会(前編)

8/4に後楽園ホールで行われた火祭り決勝戦の観戦記ですよ。


◆試合前
電車の中で寝過ごしたため遅れて到着、でもどの道ガラガラwww
最終的には七割ちょっとは入った模様ですが、厳しいですなあ。

翌日のドラゲー後楽園や、丸被りだった箱舟のディファ二連戦も、
やはり厳しい入りだったようなのでアレだが、
団体にとって年に一度のビッグイベントがこの動員というのは、
正直に申し上げると厳しいですなあ。頑張って欲しいなあ。

今回の席は西側のひな壇、会場の全体が見渡せる好位置。



◆第一試合 オープニングマッチ 15分1本勝負
高西翔太 vs 斎藤譲


天下一ジュニアへの出場をアピールしている二人のシングルだが
特に出場権が賭けられている訳でもないらしい。
斎藤の右肩にはデカいテーピングが巻かれており痛々しい。
高西君がそこを集中攻撃し中盤までは半ば一方的な展開が続く。

が……その右肩攻めも何と言うかギコチなかったり(苦笑)
619なんかもモッサリ感が抜けないんだよなあ。

斎藤も折角レガース付けてるんだからもっと蹴っていけばいいのに。
あと極められている時に上げる悲鳴が……

微妙に噛みあわない試合だが、打撃の応酬で徐々に熱を帯び始め
最後は斎藤がデスバレーに似た新技からランニングニーで逆転勝ち。
ううん斎藤君の試合は沸き難いねえ。

多分、高西君はヒール然としたふてぶてしい試合振りが
今回の課題だったのだろうけど、もう少し思い切りのよさが欲しい。

斎藤君はあのかったるそーな表情が相変わらずなので、
やっぱり何とかなって欲しい(苦笑)

褒められた点は、試合時間が15分になった所かな(笑)
前半戦は短時間でビシっと引き締まった試合を見たいので。




◆第二試合 20分一本勝負
KAMIKAZE&柿沼謙太 vs 不動力也&横山佳和


最近ようやく藪睨みしなくて良くなって来た(笑)柿沼君と
最初から比較的贔屓目で見ている(笑)横山君の絡みが良い。

フレッシュな若手が、ストレートな感情と闘争本能を
日頃鍛えた肉体に乗せてストレートにぶつけ合うのが、
こういう前半戦の醍醐味だったりする訳でして。
(勿論先輩選手がゴリゴリ若手をしごき上げるのも大好き)

やはりこの二人は前座の黄金カードへの道を着々と歩んでますね。

そして何気にフドゥーは会場人気が高い。
もう少しチャンスを上げて欲しい位には。
曙よりはよっぽど真面目に頑張ってると思いますよ?(笑)

僕等のKAMIKAZE兄貴もふてくされ顔ながら(笑)
コンディションは相変わらず良いご様子で、
当初の期待値よりもずっと面白い内容でありました。





【More・・・】

◆第三試合 スペシャルシングルマッチ「Crush the Super Heavy 2010夏」30分一本勝負
ジョー・レジェンド vs ザ・プレデター


俺的メインキタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!!

スーパーヘビーのガイジン同士による対戦って、
実はメジャー団体ですらもう見られないんですよね。
何処もあまり呼ばないし、殆ど同じユニットで組ませあっちゃうし。

で、只デカイだけじゃなくそれぞれの持ち味が違う。
皆さんご存知(?)プレデターは、UFO~旧ZERO-ONEを皮切りにして
和限りない団体をその巨躯と“リアルな強さ”を武器に渡り歩いた、
まさに「平成の超獣」と言うべきモンスター。

片やジョー・レジェンド、数回の来日歴こそあれど
今までは一部の玄人しか注目してこなかった選手でしたが
「怪しい香具師を一番活用できる団体」ZERO1でその魅力を全開にし、
最後の最後まで「台風の目」として火祭りをかき回した今年の功労者。
観客の反応に極めて敏感で、常に多数を相手取って
「いかに盛り上げるか」を念頭に置いた緻密な試合運びが身上。

まずはジョー・レジェンドが青コーナーから入場。
いかがでしょう、この色気と愛らしさのある佇まい。

10824076_447070661_87large.jpg


そしてプレデターは赤コーナーから入場し、わざわざ囲いを越えて
南側の客席へも乱入し、ついでに北側まで蹂躙してリングイン。

10824076_447070606_136large.jpg


……あれっ?西側へはこないの?(´・ω・`)
なので、今回はジョーを応援する事に決めたwww

体格はプレデターがやや上回る、ジョーが普通のサイズに見えてしまう。

しかしジョーは果敢にクローズラインを何発も打ち込み、
隙があれば客席へ手拍子を求め場内を味方につけながらのファイト。

10824076_447070570_20large.jpg

お陰で入りの厳しい場内が一気に温まったし一体感も生まれた。
※ダウンしている時でも、声援を受けて握り拳を振る所が大谷そっくり。

しかしかつての常連だったプレデターが不人気という訳無い。
ビッグブーツ、エルボードロップなどシンプルな攻撃がもう凶器!
場外に出して水を得た魚のように大暴れ!狂喜する観客。

10824076_447070525_178large.jpg


中盤はジョーがレパートリーを大判振る舞いしていくが、
やはりプレデターは当たりの強さとタフネスで上を行く。
ド迫力の二ールキック→ダブルアームスープレックスから
必殺のキングコングニーのため助走した時は万事休すと思われたが、

ジョーはこれを冷静に回避し、逆にバックドロップで投げ捨て、
ここぞとばかりにホスピタルジョブで逆転薄氷勝利!

惜しくも勝利を逃したプレデター、斎藤君とピグモンを蹴散らして腹癒せ。

いや~楽しかった~もうホクホクwww





◆第四試合 タッグマッチ「New Strong Style」 30分1本勝負
吉江豊崔領二 vs 佐藤耕平関本大介


火祭り出場選手によるタッグマッチ。

誠に恐縮ながらノーマークだったのだが、これが大間違いの盛り上がり。
通常の後楽園ならメインにしてもおかしくないような、
いやメインじゃなきゃおかしい位の大熱戦に。いやマヂで。

勿論その熱源は……関本と吉江!
だってよっしぃ、入場するなり漏れとやっさんに目配せするんだもんw

関本大介の怪物振りは、プロレスファンなら周知の通りだが
その関本が全力でブチ当たっても跳ね返してしまう吉江。

ショルダーブロック、逆水平チョップ、ラリアットと
ごくごくシンプルな肉弾戦が早くも驚嘆の声を引き出す。
(これは第三試合にも通ずるものですが)
10824076_447070337_189large.jpg


で、耕平と領二はやはりその陰に隠れてしまいがちだったが、
終盤、関本がアルゼンチンバックブリ-カーで吉江を担ぎ上げると
カットに入った領二を耕平がカナディアンで捉えた場面は驚いた。

10824076_447070244_18large.jpg

10824076_447070230_67large.jpg


まさか耕平にこんなプロレス頭があったとは!(爆)
もしかして昨晩の酒が少なかったか!?(再爆)

関本の躍動はまだまだ続く。耕平が吉江のバックを獲ると、
その背後に回って眉山を狙う。流石に厳しいと思われたが……。

10824076_447070127_200large.jpg


二度目のトライで、やってくれました!見事に分投げた!
パートナーの耕平の方がダメージ大きそうだけど!

そしてフィニッシュも、領二の抵抗を振り切ってジャーマン葬。
力感では業界トップクラスだけに、昔みたいにもっと大事に使って欲しいかも。
10824076_447070011_134large.jpg


今回の試合は、観戦仲間の某氏のお言葉の受け売りなのですが、
「最後まで誰が決めるか読めない、誰が誰から獲ってもおかしくない」
見ている側も最後まで目が離せないスリリングな一戦でした。

でも最近のZERO1は見ただけで結果が読める試合が増えましたよね。
昨日誕生日だった俺様カッケーなマッチメイカーが原因だろうかねえwwww

関本にしろ吉江にしろ、これだけの暴れっぷりで
リーグ戦ではあの扱いってのが悔やまれる。
実力通りの成績は残せなかったが
いつでも全力投球の試合振りはもっと評価されるべき。

この二人が一番ポテンシャルを発揮できるリングなんだから。
この二人がこの団体に愛着を持ってくれてるのは明らかなんだから。

FOSはいつかバチがあたると思いますよ。頼みますよ!本当に。
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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス ZERO1 火祭り 吉江豊 関本大介 佐藤耕平 崔領二

02:02  |  プロレス/格闘技  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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