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2011.01.10 (Mon)

2011年1月8日(土)KAIENTAI-DOJO『CLUB-K SUPER in 千葉市民会館 ~千葉プロレス祭~』@千葉市民会館・大ホール]

1/8 土
20数年振りに千葉市民会館へ。
KAIENTAI DOJOのビッグショーを観る為ですよぉぉぉぉぉぉ!

えっ?おまいは芝居の方の作業が溜まってるだろって?




( ;´Д`)<息抜きぐらいさせろぉぉぉぉぉぉ!


( ´;Д;`)<余計な仕事がまた増えたんだからよぉぉぉぉぉぉ!



【More・・・】

◆第一試合[8人タッグマッチ 30分一本勝負]
○マリーンズマスク&ちーばマン&きぼーるマン&柏マスク
           vs
稲松三郎&JOE&●房総ボーイ雷斗&ランディ拓也
(8分28秒 マリーンズスプラッシュ→片エビ固め)


JOEが矢鱈と雷斗を持ち上げ、千葉ヒーローズをDisる事で
典型的なヒールvsベビーの構図に。

期待の(?)柏マスクは、初手からオーバーマスクを脱いで
柏大五郎そっくりのマスクを露出(あれ?なんか違う?)して試合拒否。

が、客席からの悪乗り含めた声援を受けると、
ヒーローズの窮地を絶妙なタイミングで救う!

マリーンズスプラッシュでピンを取ったマリーンズマスクは
タッグリーグに向けて二回も柏を張って気合を注入した。
※柏組~牙騎鱗繋がりだしね

当初は「残り物byTAKA代表」と侮っていたが、適度に会場が暖まりました。
K-DOJOの前半戦は試合時間含めて何気にバランスが良い。

ところでランディ、この展開じゃ目立てないのは仕方ないが
身体が昔よりダブついてるのは如何な物か……幸せ太り?
同期組はおろか後輩の龍ちゃんにも大分抜かされてるぞ。



・第二試合[6人タッグマッチ 30分一本勝負]
中川ともか&〇紫雷美央&紫雷イオ vs 山縣優&バンビ&●石橋葵
(10分57秒 紫閃光→片エビ固め)


K-DOJOでは珍しい女子オンリーの多人数タッグマッチですが、
今日の中では一番塩分が濃かったですな。


当初は試合巧者の中川が紫雷姉妹を上手い具合にコントロールして
山縣組を徹底的に翻弄する姿を期待してたんだけども、
むしろ今回は二人の尻拭いに回ってたっぽいような……職人肌の辛い所か。

メヒコ帰りの姉妹、思ったよりミスムーブが目だってたな。
立ち振る舞いは華があるし、リンコスも格好良いんだけどね。

あと他の人も言ってたが、お姉さんは試合中にはあまり喋らない方が
生来のルックスの良さが引き立ってヒールとしてプラスに転化する希ガス
固定ファンへ媚を売る必要があるとか、コミカル成分が欲しいとかなら別ですが。

元NEOの石橋葵は、まだレスラーの身体になっていませんでした。
もう少し絞り込んでビルドアップしないとちょっと怖いかな。
いきなりミドルキックを見せたのには驚いたが。

試合後は、中川が山縣マミーに宣戦布告。次シリーズでシングル対決か?
しかしマミーを抑えるバンビ様って図は新鮮でしたわ。
(以前なら退団前のアポたんの役回りだったろう)



・第三試合[6人タッグマッチ 30分一本勝負]
○TAKAみちのく&FUNAKI&TAJIRI
        vs
旭志織&大石真翔&●ヒロ・トウナイ
(12分33秒 みちのくドライバー2→片エビ固め)



やはり世界を知る三人は凄かった。
技以外の部分で作り出す緩急と、フィニッシュの説得力。
エグく落とすだけでは得られないカタルシスを生み出す方程式。

特にTAJIRI、誰もが使うスピンキックやバズソーも切れ味が数段違う。
グリーンミストこそ温存していて残念だったが、
グラウンドではリーガル師匠仕込みのテクをちらりと見せ付けたり。

三人とも、この巡り合わせを楽しみながら試合に臨んでいたようでした。


一方敗北を喫した新ユニットだが、トウナイに随分色気が出てきているので
特にスタイルの近い旭から良い所を学んでいくと更に楽しみ。
(大石の持ち味は現在トマトが影響を強く受けていると思われる)
タッグリーグも旭&佐藤きゅん、大石&トウナイに分かれたし、
これからメンバー四人全員が勝負所ですよ。



・第四試合[UWA世界ミドル級選手権試合 60分一本勝負]
《王者》○ヤス・ウラノ vs 《挑戦者》●関根龍一
(14分35秒 ツームストン・パイルドライバー→片エビ固め)
※第51代王者ヤス・ウラノが3度目の防衛に成功!


観戦友達曰く大家さんとか帯広ちゃんと同類みたくなってる龍ちゃんw
全部火野としおりんがいぢり倒すからいけないんだ!
けしからん!もっとやれ!!(爆)

しかし試合は至ってシリアス。
ウラノがその懐の広さ、深さで龍ちゃんの勢いを受け止め、
持ち味を引き出しまくった上で完勝。まさに風車の理論。

龍ちゃんがウラノの左足を集中攻撃していたのは良かったが、
もっと早くから狙いを定めていたら……。

それにしてもリングマスターウラノのグラウンドは美しい。
15分位は軽く見入っていられます。

唯一嫌だったのは、ゴング前に両選手がひそひそ客前で話してる所。
あんなのは要らない。特に意図は無かったとしてもね。




・第五試合[STRONGEST-K TAG選手権試合 60分一本勝負]
《王者》HIROKI&○真霜拳號 vs 《挑戦者》竹田誠志&●柴田正人
(14分43秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
※第15代王者HIROKI&真霜拳號組が5度目の防衛に成功!


昨年から勃発したSTYLE-Eとの団体対抗戦の一環。
挑戦者組の柴田が思った以上に活躍(あまり評判良くないのよね彼……)、
巨体を生かして王者組を圧倒。真霜も攻めあぐねる場面が幾つか見られた。

一番軽量のHIROKIは竹田に捕まり持ち味を押さえ込まれてしまった。

真霜の意地の垂直落下が決まって辛くも防衛に成功したが、
薄氷の勝利という言葉が相応しい熱戦でした。

さて牙城を護った王者組、HIROKI&真霜ですが……
とある某フォロアーさんの言葉を借りるならば
あくまでも優秀なシングルプレイヤーが二人いる、という印象なので
あまりタッグチームっぽくない、確かにワシも同感。
タッグリーグでもそれぞれ別パートナーを迎えてエントリーしたし
いずれは袂を分かって覇を競うかな?



・第六試合[スペシャル6人タッグマッチ 60分一本勝負]
火野裕士&滝澤大志&○梶トマト
       vs
関本大介&石川修司&●タイガースマスク
(21分41秒 レッドアイ)


滝トマ→阪神仮面→ラージさん→関本→火野の順で入場だったかな?

現王者である火野の千両役者ぶりは言わずもがなではあるが、
前タッグ王者の滝トマも、すっかり頼もしくなったなあ。

関本は「世界ヘビー級王者」とはコールされませんでしたwww
折角巻いて出てきてくれたのにwwww

試合の顔合わせは主に火野vs関本、滝澤vs石川、トマトvs阪神。

インディー屈指のパワーファイターが三人いる中で、
滝澤も決して遅れを取っては居なかったのが頼もしい。
特にタッキーとラージさん、席のまんま目の前で熱いチョップ合戦!

場外戦ではよく絡んでいるK-DOJOチームがやや優勢。
んが、後半からはトマトがローンバトルを強いられる展開に……。

しかし以前なら関本やラージさんの猛攻にあっさり潰されてたろうが
耐え抜いて自軍へ帰還できたのが成長の証か。

最後はトマトを名乗って得た必殺技・レッドアイが
完璧な形で阪神仮面に決まり、まさかの勝利!
試合後は奪われたままのインディーJr奪回を宣言し、
最後の〆もトマトダンス(with火野www)とトマト尽くしでした

そして関本vs火野とか、ラージさんvs火野とか、
タッキーvs関本とか、タッキーvsラージさんとかは
いずれどこかで、然るべき形で組んで頂きたい。





<感想>
動員面では観衆384人と振るわなかったものの、
(会場使用料は割と高くないんだけどね)
一見さんでも最初から最後まで楽しめる内容で、
次に繋がる展開がいくつか見えて、若手の成長も感じられて、
何より某団体みたいな余計なストレスも溜まらない良興行でした。
まとまり過ぎて、大爆発って所までは行かなかったけど・・・・・・。

来週から開幕のタッグリーグは、一回位は観に行けるかな?

客席は特にいじらす、ステージの上にリングを組むシアター形式。
独特の雰囲気を味わえたが、四方から臨む醍醐味も欲しい所。

客席前部にリングを作って、ステージ上には簡易四季ひな壇設置とかは…
それだと余計な手間がかかるか、耐久性も考慮しないといけないしね。
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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス K-DOJO

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