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2011.05.13 (Fri)

2011年5月5日(木祝)ブシロードプロレスリング@後楽園ホール

廃、見に行きましたー(諸事情によりwww)
久々にtwitterで実況したら相当数のRTを頂戴しました。

結論から先に言うと、良くもあり悪くもあり。

プロレスというスポーツエンターテイメントの魅力は
今回の組み方である程度発揮できていたとは思うけど
一見さんが自発的に来てくれるかどうかは運次第。

進行具合は、FOSが関わってたとは思えないくらいサクサクwww
精々開場が遅れたくらいで、これなら合格点でした。

いや、開場時間とか進行って一見さんを迎えるに当っては本当に大事。
こんなのどうってことない、なんて抜かす人は無神経過ぎるよ。

よく自称・コアなファンが、旧態依然とした悪習や失態についても
「これがプロレス」とか抜かして過剰に擁護したりするけど
このご時世、んな戯言抜かしてたら市場拡大なんか出来ないもんね。

※試合詳細について知りたい方はスポナビでも見て下さい。

【More・・・】

◆第1試合 DDT提供試合
飯伏幸太、美月凛音、●平田一喜 vs 男色ディーノ、中澤マイケル、DJニラ
※15分4秒、ゴッチ式男色ドライバー→漢固め

まさに「掴み」となる非常に重要な試合。
半分くらいは客席を巻き込んでの場外乱闘だった記憶が。

初手から沸きに沸いていたのは、下ネタがスイングしたから?
お客さんが付き合い良かったから?
それもあるけど、男色ディーノという選手の支配力だよねー。
完全に後楽園ホールを手玉にとってましたもの。

このメンツに飯伏を混ぜるのは豚に真珠って気がしなくも無いが、
彼がいるってだけでグッと豪華に見えるのがまたね。

平田君は思ったよりは普通でした。頑張れ。

アキバプロのレギュラーだった凛音さん、相変わらず難しい。
コルバタとかも相変わらず空中姿勢が不安定でねえ……。

あとワシの目の前で橋本大地がディーノの洗礼を受けましたwww
まあ彼も親父に似て面白おかしい事は大好きみたいんで
これもいい経験であろう、次はナイトメア食らってきなさいwwwww




◆第2試合 タッグマッチ
田中将斗&●柿沼謙太 vs 中西学&キング・ファレ
※13分29秒、アルゼンチンバックブリーカー

ZERO1とガオガオさんの対抗戦が実現。まあこうなるよね。
ここで工作員が俄かに騒ぎ出す。アニヲタよりこいつらの方がキメエw

“ゴリラの肉体にゴリラの知能”中西学と
世界トップランクの無差別級”田中将斗は久々の絡み?
これにガオガオさん期待の新人キング・ファレ。

チョップ、ブレーンバスターなどシンプルで豪快な技の攻防は
第一試合とはまた別のベクトルではありながら、
プロレスらしさが伝わりやすかったのでは無かろうか。
頭から落とさなくても、エプロンから場外に落とさなくてもいいんですw

惜しむらくは、この三人に比するとカッキーでは頼り無さ過ぎた。
身体がプロとして仕上がっていないのがバレてしまう。
(ファレも絶望的にスタミナが無かったけどね)

これまた場外、ワシの眼前で中西が肉体言語で教育を施すが
全く歯が立たず、反撃のはの字も無いくらいに叩き潰された。
いや本人の今後を考えたらもっとやってくれても良かったか。

最後も代名詞のアルゼンチンで試合を〆て、
まさに中西無双というべき試合でした。満足満足。
この人のコンディションって何十年後に衰えるんだろ?
永田さんですらどんどん劣化してってるのにね。



◆第3試合 シングルマッチ
○ブラック★ロックシューター(浦えりか)vs デッドマスター●
※3分28秒、ブラックロックトルネード

菊澤光信さんにそっくりのデッドマスターさんデターwww
「ワシが勝ったらねんどろいど菊タローを出せ!」
ブシロードプロレスの興行発表時は不穏なツイートが飛んだので
これは意外でした、信じてたのにぃ~www

試合は……すまん、3分半で終わらせたのが不幸中の幸いだった。
菊……デッドマスターさんがいなかったら本当にアウトだった。
中の人には恨みは無いし、フィニッシュ技は割かし綺麗に決まったが
試合を通して、金取って見せるレベルには達して無いのが正直な感想。
コンセプト自体が無理あったけどね……もし次あるなら頑張って。



◆第4試合 タッグマッチ
○大谷晋二郎&崔領二 vs ●ヴァイス& “帝王”シュヴァルツ
※10分2秒、スパイラルボム→エビ固め

ここまで前半戦。ストレスも溜まらずサクサク進行。
帝王・高山が出場するという話はすでにリリース済だったので驚かず。

先に入場してきたシュヴァルツがどうにも……斎藤譲くさいww
タッパといい、なで肩具合といい……
まさかバックれ!?いやいやちゃんと帝王は遅れてやってきました。

はい、劣化具合もまさに帝王でした。

動いてる彼を見ない人は変に過大評価してるっぽいんだけど、
もう今年で45歳ですからねえ、多くを求めちゃだめよ。

相方のヴァイスは当初藤田峰ぴょンかなと思ったのだが、
お隣の団長さんは「*I*A*Iじゃね?」と……なるほど。
中の人、体調最悪と聞いてたけどその割には動けてましたね。

領ニは現世界ヘビー級王者なのにあいのりレスラーとしか言われず(悲
試合でも大谷が終始出しゃばってたのでほとんど目立てずに終わる(哀
そんなんだからいつまでも若手のイメージが抜けないんだよっ!

試合内容ですか?すでに触れたけど帝王のコンディションがね……。
両国で大谷をシングルで破ったんだよね?その日はマシだったのかな?

お約束キャラのキッダーニ男爵は、まあいいかwwwお疲れ様でした
この人の従兄弟wの木谷社長、プロレス好きってのは
本当に嘘偽りでは無さそうなので素直にありがたいと思ってます。
損してないかしら大丈夫かしらwww



◆ミルキィホームズ スペシャルライブ
実質上のメインだそうですwwwトイレ行ってたのでよく知らん。



◆メーンイベント
○長島☆自演乙☆雄一郎 vs 佐藤耕平●
※14分3秒、飛びつき回転十字固め

勝敗に関しては、こういう結果になった最大の要因は、
ブシロードプロレスリング(=自演乙のプロレス活動)自体が、
継続運営を想定してなかったからじゃないか?と。
だから一発やり逃げ出来て、一応耕平の顔も立てられる、みたいな。
(実際は立って無いけど)

しかし、ソフト面でのマネージメントを預かるFOSには、
もう少し毅然としていて欲しかった。テメエん所のエース候補だろ?
生え抜き選手だろ?

自演乙に関しては……個人的には好感が持てるファイトだった。
一生懸命に、対戦相手とも観衆ともプロレスそのものとも相対していた。
そういう姿勢はちゃんと伝わる。

勿論ロープワークは素人さんのごっこ遊びっぽさが抜けないし、
エルボーもプロレス然とした打ち付けが身についてなかったし、
受け身も見ていて不安を感じなくは無かったし、
何より実質30kg近い体重差を説得力を持って覆すノウハウは皆無だった。

それらを含めてもなお、という意味です。
閃光魔術→月面水爆へ繋いだ流れも、最後の浪口式クイックについても
よどみなく繋いでいけたしフォームも力強かった。
(説得力があったかと問われれば正直微妙だが)

耕平に関しては……まあ予想以上に良い仕事”をしたなと。
ミルキィホームズの目の前で、机に自演乙をバンバン叩き付けたら
メンバーの青い子がガチでビビって泣き出しちゃった場面は、

「正直やり過ぎだけど……可哀想だけど……だがそれがいい」

そんなていでwwww

欲を言えば、もっと「怖さ」を押し出してもよかったと思うんだよね。
手抜き感は皆無だったが、お付き合いし過ぎ。
(ここの選手の接待上手は昔からだが……)

もっと言えば、あの結果は両選手にとっても長い目で見てマイナスだなと。
これは同席した凶犬のお歴々に共通する見解だと思います。

万が一自演乙がK-1との両立、あるいはこちら側にシフトしていくならば
「勝とうが負けようがファンを引き付け続ける」力が求められる。
毎回毎回、この様な展開が続けば間違い無く飽きられる。

ファイターであり、アスリートでもあり、
エンターティナーであり、アーティストであり、
セルフプロデューサーでもある。それがプロレスラー。

ホームグラウンドでの彼は、本来それを備えた選手だったと思うが。

圧倒的な体格差を、ご都合主義でクリアしちゃうよりも
ボッコボコにされてそれでも歯を食いしばって立ち上がる、
そんな必死な姿を見てみたかった。

真剣に取り組んでたのが伝わるだけに、尚更勿体無い。

イベント終了後の多幸感、カタルシスを思うと、
そんな細かな瑕瑾が却って気になってしまった。




◆総括
個人的な関心は、継続していく余力や意欲があるのかどうか?
出来れば第二回、第三回と続きを見てみたくはあります。
(スレッカラシのプヲタ共の中には排他的な人もが多いけど)

ミルキィ目当てと思われるファンも思ったよりノリがよく、
楽しんで帰路に着いた様子だったのは大変ありがたい。
ライブの時にバックれてすいませんでした。
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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス 長島☆自演乙☆雄一郎 佐藤耕平 ZERO1

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