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2011.08.12 (Fri)

久々のプロレス日記!久々の新日本!久々のG1!

新日本プロレスの真夏の祭典、G1クライマックスを観戦してきました。
二年ぶりかな?

8/5後楽園、8/10&8/11代々木第二と三連戦、中々の好感触でした。
お付き合いいただいた皆様、本当に有難う御座いました。

と言う事で、三戦を通じて感じた事を箇条書きにざっくり。
ただの雑感なので詳細は新日本プロレスの公式HPをご覧下さい。



【More・・・】


☆棚橋弘至は素晴らしい!
今更言及するまでも無い気がしますけども、本当に全団体を通してあの世代では頭二つ~三つは抜けていると思います。もはや彼を抜きにして現在の日本のプロレスを語るのは極めて困難というか「棚橋を擁しているから新日本は凄い」とさえ言えそうな程に。

これは名目上ライバルとされている中邑、真壁、後藤、永田さんには 残念ながら当て嵌まらない、総合力がまるで違う。 その日出るのと出ないのとで興行の満足度が違うという、そんな領域にまで彼は達している、そこが違う。

三日間お付き合いいただいた方は、棚橋には闘魂三銃士と同等の評価を与えるべき、と仰ってましたが、自分の中の定義はこうです。

「棚橋は三銃士以下の世代で初めて、あの三人とは別のポジションを確立する事に成功した」

新日本の第三世代や全日本などでの同世代にあたる選手の中でそれをなしえる可能性を持っていた選手は中西、秋山、大森、高山といったところでしょうが……。

最右翼だった中西は会社が使い方を誤り、しかも本人が唯々諾々と従った。

秋山はメンタル面の弱さと志の低さが災いし大失速。

隆男さんはムラがあり過ぎて信頼性に難があったためどの団体でも定着できず。

高山は個人の株が上がっただけで大した集客力は無いのが明白になった。

一つの団体を、不動の王者・エース・象徴として堂々と背負い、 同時にその世代、時代自体を体現できる選手が初めて生まれた。ジュニアならば丸藤、CIMA、飯伏がいますがヘビー級では彼一人でしょう。

個人的にあのスタイルは別に好きでも何でもありませんが、あそこまで輝ける選手が生まれた事実は素直に賞賛したいです。



☆ガイジン天国の復活
ノートンさんも追い抜いた超優良ガイジンの列車様ことバナタンもそうですが、いつの間にか「ガイジンを使う・育てるのが上手い団体」に戻っていたように思います。

ど っ か の 箱 舟 と は 大 違 い で す ( 大 真 面 目 )

すっかり名ワーカーとして定着したマシンガンさんも、初登場時はまだほとんどイロモノ扱いでしたが、地道に着実に実績を積み、実力をつけ、いつしかファンからの大きな信頼をつかむに至りました。公式戦での彼の奮闘振りを見ればきっと伝わるはずです。

現在参戦中のランス・アーチャーも。今回のG1で株を上げてきそうですねえ。あと一~二年継続参戦すればかなり化けそうな予感。将来有望です。


一方、完全にスタイルも何も出来上がっちゃってるMVPは三戦中三戦ともハイクオリティな試合を見せてくれました。 流石は元メジャーリーガー。 現インタコンチネンタル王者ですが棚橋の保持するIWGPヘビーに挑戦する資格は十二分に有る。

その扱いがちょっと残念というか勿体無いのがストロングマン。ジョン・アンダーセンの名前でIGFに出ていた時の方がずっとハードヒットで持ち味出てたんだけどなあ。

中西と組ませた事で好感度は上がっているだけに、惜しい。まあ高塩分だからしょうがねえのか?www



☆ヒデオサイトーが愛らし過ぎて生きるのが辛い
うだつの上がらない岩塩ピザだったあの平澤光秀が、まさかプエルトリコでここまで化けるとは……。

公式戦では毎回仕込んでるネタがちょっとずつ違う、そして覚醒後の展開とオチは大体同じというwwww

こういうのはポテンシャルがある程度高くないとつまらないんですよね。フリースタイルレスリングでの実績がある、つまりナイフを隠し持っているからこそこういうキャラでもどこかに「陰と凄み」が生まれる。

是非貫いて頂きたい!ガンガレヒデオ!ごーごーヒデオ!



☆永田さんは日本を代表するコメディアンに成長した
まあ前々からそんな傾向がありましたけど。

ナガダンスが異常にキレが良くてムカついたwww

第三世代の中では大谷と並んで劣化の少ない貴重な選手なんでこれからも頑張って下さいね
(嫌いだけどなwww)



☆最新の流行はソフトタッチ
そんな感じになりましたね。マットも以前よりフカフカっぽい音だし、走りこんでの打撃でもインパクトの一瞬前に止まってから打ち込む場面が多くなった。加速する意味が無えっていうwww



☆井上亘がなぜ会場人気高いんや?
相手を完璧にコントロール出来るパワーが無いのに強引に投げようとする、
エルボー以外の攻撃に精密さが無い(後楽園ではスピアーすら寸止め)
一応フィニッシャーに連ねているスピアーをクリーンヒットさせた後で若手みたいなエルボー連打にまた戻る……もう組み立てメチャクチャ。

後藤との公式戦では、後輩相手なのに格下感が全身から漂い、おまけに試合を終始リードしてもらっている始末。アンタ何年選手なんだよ!

鈴木みのる戦も、健闘だの善戦だの言われてますが、あれなら四年前の崔領ニの方がまだマシだったと思います。



☆歓声が起こるタイミングが変わった
試合が盛り下がって流れが止まったり、空気が冷えそうになると、それをカバーするかのように選手への歓声が飛ぶようになっていました。まあ、ハッキリ書くならばサクラなんですけどwww一見さんでも何となく参加し易いかも知れませんね。



☆天山広吉について
晩年のジャイアント馬場みたいになってました。バルクダウンが止め処無くてテンポもスピードも全盛期の半分以下。 もうシングルマッチの大一番には到底出せやしません。

まあ、彼がリング上で頚髄離断して死ぬ所を見たいという方は、これからも引き続き応援して下さい。

僕ですか?

僕はプロレスラーがリングで死ぬ所なんて見たくないから、もっとラックリしたポジションを与えて欲しいと強く望みます。伸び盛りの若手と組んでアジアタッグに挑戦するとか。または田上明と股間いじり乳首ぺろぺろマッチとかwww



☆後藤洋央興は破壊王オマージュを目指せ!
元々ジュニア上がりでそんなにパワーがある訳でも無いんだから、迫力の無いラリアットや体格に合わない危険技・垂直落下技は止めて、改めてストロングスタイル・リバイバル路線に回帰してはどうかと。左足でのミドルキックには光るものがあったので悪くないと思います。



☆中邑真輔の良さがやっぱり分らない。
IGFに移籍してればよかったのに……。



☆内藤と裕二郎、どうして差がついたのか 慢心、環境の違い
まあ元からって説もありますがwwwww

裕二郎はダメダメ過ぎます。素材は悪くないけど全く成長して無い。 一方の内藤が真摯にプロレスと向かい合っているのを比べるともう絶望的な差を感じずにはいられない。元々ヘビー級でやってくには体が小さいのにそれを埋める要素が足りない。ノーリミットが解散した今、差はどんどん開いていくでしょう(継続してたとしても同じか……)



☆代々木第二は良い会場!
旧JCBホールより見易いし、あそこほど歓声が拡散しない。プロレス慣れしてないライト層でも安心して試合にのめり込める、そんな会場になりそうです。

平日という事もあって今回の客入りは厳しかったけど、例えばBOSJの決勝とかには充分イケるかと思います。
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テーマ : プロレス ジャンル : スポーツ

タグ : プロレス 新日本 G1

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