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2012.04.03 (Tue)

「una:chenter Vol.5」無事終了致しました。

エイプリルフールなのに釣りじゃなかった自主公演が終わりました

正直前日まで絶対ヤバいと思ってましたが、何とかなりました。

これも偏に、日頃より支えて下さる皆様と
この苦境に手を差し伸べてくれた出演者の皆様のお陰でございます。
人は「独り」であっても「一人」では無いのだなあと痛感しております。

忙しい中来てくれたきうちけ。の松風&狩太郎、ありがとー!ありがとー!
プ会場やmixiでもう5年のお付き合いになる凶犬隊の皆様、ありがとうございました!
お越し頂いた全てのお客様、本当にありがとうございました!

本当に今回は始動の前から辛かったです。
募集掛けてもちぃぃぃっっとも人が集まらねぇでやんのwww
こんなに反応が無かったの、一昨年末の旗揚げ以来初めてですよwww

なんで、過去に共演・出演して貰ったコネクションを総動員しまして、
そうしたら今回の面子になった次第であります。
正直、手の内も気心も知れてたのでやり易くもあるというか何と言うかw



【More・・・】




で、だ。

どうだったんでしょうね、今回は……。

回収したアンケートでは概ね好評だったようですが、
ぶっちゃけご身内が多いんで、相当の補正がかかっていると見て、
そのフィルターを外して考察・検証していかないとね……

新井薬師でのゼロからのスタートから一年が経過してますし、
こんな私でもちょっとずつ成長していると、思いたくもありますが。

まあ自分の中で課題は山程見つかってはいるので、
とっとと改善しろ!って話なんでございますけどね。
またしても当日パンフに誤字があったしwww



演出面では、キャスティングで安牌に走る手法から
少し外れていく必要もあるのかな、と思ったりもしました。
(そこが自分の企画のカラーのひとつではあるのですが)
そもそも俺、演出に向いてねーんじゃねーかと思ったり……。

あと音響プランニングが少し安直過ぎて、
お客様を退屈させてしまったという後悔もあります。
(設備上の限界があるというのもありますが)



演目の選出については……あまり春らしくは無かったな(爆苦笑)

「月夜」は四年前から上演に向けて動いていた作品でした。
一度は許可を得ていながらもこちら側の都合で動かせられず、
今回やっと形にすることが出来ました。割と満足してますエヘヘ

「三角フラスコの中の悪意」も前々から気になっていた一作です。
テーマとしては、序盤と後半との差異を徹底したかったのですが、
筧さんと遠山博士の二人のシーンが大分中だるみしちゃいましたね……。


幕間では、純粋な朗読のパートを初めて盛り込んでみました。
今回のはちょっと冗長過ぎましたね、猛省。退屈させちゃったかなと。
やっぱりお金を取るなら最長10分くらいが限界ですね(苦笑)

そして最後の「土曜夜市」は、一番評判が良かった模様です。
内容もリアリティがありますしね。女って逞しいな……www
これは芝居のバージョンを観客として拝見しまして、
一度自分達の手で預かりたいと思って借りてきましたが、
うん、やっぱりこれはリーディングの方が引き立ちますわ。


演者については……

・つだまゆ
技量面では一番安定してるから何でも任せられるけど、
突出した武器が無いから「●●役ならこれ!」に中々ならない。
悪い言い方をすると器用貧乏が板についてきてるので危険。


・楠戸康弘
個人的には一番光っていたなと思います。
惜しむらくは、本番ではちょっとお疲れ気味だったところかしら。


・飯村将司 
雰囲気のある声と佇まいは大きな武器だけど、
それ以外の部分も伸ばしていくのが課題、かしら?
次回以降は内面にある感情をグッと爆発させる様な、
よりリアリスティックでヒューマニカルな題材に挑んでみると吉?


・山本深愛
朗読の題材のチョイスにしろ、演技の組み立て方にしろ、
とても独特で魅力的なセンスを随所で発揮してくれました。
ただ現時点では、それらを具現化する為の素地が出来上がってない。
あと少ししたらもうちょっとキャパシティも広がって、
足が地に着いた演技が出来る様になるんじゃ無いかなと……。


・早坂彩子
本人曰く「一番感情移入できた」と申しておりましたwww
前は感情を前に出す演技を非常に苦手にしていたので、
オーバーリアクション気味な台詞回しや演技にも
色々チャレンジしていくべき時期に入っているのかも。


・小鳥遊空
台詞のキャッチボールが前回出演時より格段に巧くなってました。
しかしバツイチに見えなかった……台本改変すべきだった。
稽古中は「もっと童貞力を!」って煽ってたのが仇になったか(違
十八番以外にも、演技の幅をもっと広げる為には……ううむ。



・浅沼諒空
自分で自分の芝居に演出をつけるのは難しいのでアレですが、
演技の方は無難に及第点を取る事だけ考えてたような気がします。
逆に朗読の方は好き勝手にやっちゃいましたが、
他の演出がついてたら多分NG食らってましたな(苦笑)


他キャストに書いてる事って、要は私へのダメ出しなんですよね。
自分が到らないから、そこをカバーしてあげられなかったので。



なんか長くなりましたね。

当日お越し下さった方も、最後まで読んでくださった方も、
本当にありがとうございました。
次回「も」もうちょっとだけマシになれるよう精進します。
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テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 朗読 朗読劇 una:chenter ユーナ・チェンター

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