2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  編集  |  Top↑

2013.01.06 (Sun)

「una:chenter」Vol.1~9 総括

一昨年春から昨年末にかけて主催しておりました実験朗読公演
「una:chenter」について、色々と振り返ってみようかと思います。

実はmixi日記のコピペをちょびっと改変・水増ししただけだったりもしますが(苦笑)


【More・・・】

【一.運営面】
元々、どうして朗読公演というスタイルを選択したのか、という動機になりますが
「金銭面・時間面・その他のリスクを出来る限り小さくして場数を増やすには?」
という子供の我侭みたいなお話が、当初のコンセプトでございました。

「リスクを軽減してその分場数を増やす」というのは
演者としても、脚本書きとしても、スタッフとしても……ですね。

役者の実力=キャリア、出演数とは限りませんが、
実績=出演数みたいなところは少なからずありますので。
イイ歳こいたおっさんがゼロからおっぱじめるには
色々と姑息な計算が必要になるのですwww

他には自分自身のバックボーンや人脈がそちら寄りだったのも大きいですね。
本当は余裕があれば、リーディングに限らず
様々な表現形式をその都度織り交ぜてみたい気持ちもありますけどね。

余談ですが、発足当初は私と早坂彩子、あとピアニストが一人いたのですが
キャストやスタッフが全然集まってもいないうちから
「飲み行きませんか?飲み行きませんか?」と五月蝿くて五月蝿くて
相手にするのが面倒臭くなってほったらかしていたら脱退しちゃいましたwwwww

その後は開催回数をより多くする事で、
自然と若手の発掘・腕試しの場としての側面が大きくなってきました。
カットウで隔月開催するようになってからは特に顕著になりましたね。

表現の場所を求めている声優さんの卵とか
リーディングに挑戦したい役者さんは意外といるみたいで
そういう人達にとっての良き踏み台になれたなら本望ですな( {0}ё{0})

主にmixiで客演募集をかけさせてもらってたんですが、
後半になると出演希望の方がめっきり減ってしまって苦労しました。
二度、三度と出演してくれるマゾ体質な人とか、
誰かを紹介してくれる人とか大変有り難かったですね。





【二.活動休止の理由について】
なんで止めたかっつーと、余裕が無くなったからと言うのが一番なのですが
(私生活が忙しかったりばなわにとの兼ね合いもあったり)

専属スタッフを育てられなかったのがやっぱり痛かったですね。
やってみますって言った人が一応いたんだけど、
結局連絡途絶えちゃったし(苦笑)あてにならねーwwwwww

興味ある方、オーナーと面通しするんでどうですか?www





【三.東高円寺カットウ】
合計7回もやったハコだけに思い入れは相当ありますね。
後半なんかもう自分の家同然に使ってましたサーセンwwwww

あのライブハウスならではの独特の雰囲気、居心地の良さ。
あと周囲に美味しいお店が多い!これ重要っす!

ただ照明・音響については演劇向きでは無いですね、相当厳しい。
キャストの演技と台本のクオリティに託して、
必要最低限のごくシンプルなものにするのが望ましいですかね。

あと出来ればキッチン周りを強化して軽食出したりとかしたかったかなwww



【四.使用脚本について】
お客様から頂いたアンケートによりますと、
正直キャストの演技に比して脚本自体への評価は芳しくありませんでした。

台本の多くは某脚本検索サイトからお借りしてましたが、
「内容が幼い」「構成が甘い」「展開に無理がある」など
中々に厳しくしかし的を得たご意見を頂戴した事も。

シナリオの内容そのものまで評価してもらったのって、
僭越ながら拙作二本(「補陀落追想」「Dis:calling」)
古賀さんやしぇふさんから直接お借りしたものが大半でした。

勿論選定の時点で「これならイケるかも!?」と思ったものをチョイスしていましたし
読み合わせの段階では相応に面白く感じるのですが、
それをお客様とも共有するレベルまで引き上げ切れなかったかも知れない。
当方の力不足を痛感せずにいられません、とほほ。

やっぱ……自分で書くしかないか!( {0}ё{0}) φ
しかし書きたい・表現したいテーマやネタは沢山あるのですが
結局今年はその余裕を作る事ができませんでした。

隔月開催の弊害はこういう所にも出ていた……とは言いたくないですが
内心忸怩たる思いがあったり無かったり。



【五.制作として】
やる事といったら公演に合わせた稽古日程を決定、キャストのスケジュールを管理、
チラシのデザインと発注、パンフレットのデザインと印刷、この程度でしょうか。

カットウに拠点を移してからは本当にローテーションでしたね、余裕も無かったし。
一人で全てをこなすとしたらこの位が限界でした、とほほ~。



【六.音響・照明】
約二年やって分かった事。
俺にはオペレーションをやらせない方がいい(爆苦笑)





【七.個人的に印象に残った演目、思い入れがある演目】
思い返してみると、こんな感じですかねぇ( {0}ё{0})




「補陀落追想」(Vol.1.5)平川道子、斎藤悠
※やはり拙作という事で……一番思い入れのある作品であり演目です。どうしてもこのタイミングで送り出さなければなりませんでした。今回みっちょんを担ぎ出せたのはつくづく僥倖でした。斎藤は相当悩んで望んでたが流石本番に強い男だったwww

「ゴースツ~入浴後の幻」(Vol.1.5)戸來真由美、薮田美智子、浅沼諒空
※ぺーちゃんの演技は当公演では随一の評価をお客様から頂戴しました(顔芸含めて)。しかし稽古場は大変だったがwww思い出したくもねぇwwww

「未熟な担い手」(Vol.2)斎藤悠、はいじ、浅沼諒空、遺伝子雑太郎、覚本真理、つだまゆ
※これまた拙作ですいません。設定、構成など本来はリーディング形式では聊か無理があったと思いましたが、キャストの皆のお陰で何とか形になってくれました。雑太郎台詞噛み過ぎ(苦笑)

「START・POINT」(Vol.2)小林由希、小鳥遊空、早坂彩子、田村龍
※演出はつだまゆに一任。客席からすすり泣く声を聞いた時はオペ席でガッツポーズ取りましたwwww

「ラジオドラマ・おそろい」(Vol.4)楠戸康弘、菊池里菜、早坂彩子
※楠戸伝説の始まりwww三人のパワーバランスが丁度良い纏まりでした。「ヤンデレに定評があるuna:chenter」の定説が生まれたのもここから(違

「ひまわり'2008」(Vol.4)つだまゆ、早坂彩子、長澤遥香、藤岡勇、浅沼諒空
※しぇふさん作。個人的にすごく好きな作品なのです。深いテーマを内包しつつもあらゆる形態に対応できる素晴らしい一作です。この回ではごくオーソドックスなアプローチでチャレンジ。

「クリスマス・マシーン」(Vol.6)楠戸康弘、加藤幸司ほか
※これまたしぇふさん作。楠戸&加藤コンビの完成度が凄まじ過ぎた。稽古場でも魅了されまくり。この二人の組み合わせは外部でも見てみたいけど機会はあるかな?

「えすぺらんさ」(Vol.6)榊原慎、蘭咲ちおり
※これまたしぇふさん作。元々は一人語りで、これもどうしても使いたいと我侭を言ってふたり芝居調に改変。蘭咲さんの清純でおぼこい(笑)感じと、榊原さんの変質者っぽい緊張感(爆)が驚きのベストマッチを果たしてしまってバックステージも実は驚いてました。すがすがしく見せておいて実はとんでもなく救いが無い。

「花の夢」(Vol.8)鈴木ジョン、楠戸康弘
※♂×♂バージョンですなwww当日一番の評価を頂きました。台本は半分以上改変して殆ど別物に。本当はもっともっとお耽美にしたかったがストレートプレイにした方が面白くなるかな?

「恋花」(Vol.8)小林将大、はいじ、戸來真由美、みっきぃ
※鈴木ジョン作。他所でやってたのを一目惚れして無理矢理借りて来ましたwwwキャスト陣は(というよりコバヨンジュンが)中々四苦八苦してましたが、このメンツにしか出来ない一演を披露出来たのでは無いでしょうか?
スポンサーサイト

テーマ : 演劇 ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : una:chenter ユーナ・チェンター 朗読 演劇 朗読劇

08:00  |  活動報告:una:chenter  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://kurigotobekkan.blog79.fc2.com/tb.php/494-3de16497

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。