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2015.10.05 (Mon)

10月ですね

毎年春と秋は、収録の機会に恵まれております。

趣味であろうが仕事であろうが存分に演技しそれを披露できる事、大変ありがたく思います。

特に今年は、スタジオ収録……つまりリアルタイムで共演者の芝居を体感する機会が非常に多くなりました。また自企画でスタジオにキャストを招聘する機会も設けました。感謝してもし切れません。

となるとやっぱり、色々と思うことも多いんですねこれが……。

所謂「演技の深み」……とやらの正体とは何だろうと唐突に考え出してみましたら……つまりは心の中の「陰翳」であったり「歪み」であったり更に個人的には「それと逃げずに向かい合い葛藤・相克している様」なんじゃないか、それらを台詞回しや一挙手一投足に出来うる限り投影しているか否かじゃないかと、個人的には思ったりするわけで。

(畢竟、人間という存在をどこまで鮮烈にイメージし、それを真摯にトレースしているか……なのかも)

そこまで行くと、流石に恵まれた声質だけで処理する手法では、到達するのは少々難しくなる。
(まぁ私がそういうタイプの演者を好まないというのもありますけども)

んでは、そこをゴールまたは中間地点と仮定して。

演技プランという名の道筋を何ヶ月も試行錯誤して辿り着く(或いは辿り着けない)人もいれば、ある程度のレベルまでは一発で、一瞬で到達してしまえるような畏敬の念を禁じ得ない凄玉も存在する訳で。

今年に入ってからのスタ録の数々を思い返して、ふとそんな事を考えたのでした、まる。
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テーマ : 日記 ジャンル : 日記

タグ : オーディオドラマ 演劇 ボイスドラマ 朗読劇

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