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2012.04.17 (Tue)

観劇お礼参り強化月間・そのいち【藤岡勇さん】

ここしばらくは、共演・客演して貰った方々の舞台を拝見しに行く機会が
ぽぽぽぽ~ん!と多くなるかなと思います。
一方的に宣伝告知メールだけ送りつけてくる手合いはご勘弁だけど。

まずは『una:chenter Vol.4』に出演して頂いた、
藤岡勇さんの舞台を観てきました。

劇団モンキー☆チョップ 第五撃「五目チャーハン」@池袋GEKIBA

結成以来「コント」に拘り続けている方々という事で、
ステージアクティングにしか出来ない表現を楽しませて頂きました。



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2011.11.30 (Wed)

久しぶりに観劇!

今月は「una:chenter Vol.3」の稽古と平行してちょこちょことお芝居を観に行ってました。

自分への訓戒&長文トレーニングも含めて感想をザリザリと。
結構言いたい放題ですが……自分へ跳ね返って来るのは覚悟の上で書いてみました。


本編の前に、牛角でロックバイソンキャンペーンやってましたね。
終了までに間に合ったんでガッツリ食らってきた画像を貼ります。
超誰得……。



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祝☆ばなわに第二弾作品「sense」完成!かんぱーい☆


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右からお肉、アテの新定番・塩キャベツ(マジで病みつきになる)、
韓国ノリと甘めのタレが食欲刺激しまくりのカルビ専用ご飯。

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お肉の内訳は豚タン塩、女性にもお勧めなチキンバジル、
ブラックガーリックビートロ、まさに王道な牛角カルビ
噛めば噛むほど旨味が滲み出る、王様ハラミ。


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ロックバイソンの頭部を模した緑茶&バニラアイス。
黒蜜&きな粉との相性がバッチリで、緑茶苦手な私も美味しくいただけました。

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同行者が持参。店員さんの質問攻めに遭う羽目に。

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08:40  |  芝居・観劇など感想・雑感  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.09.20 (Tue)

ふたり芝居を見てきました( {0}ё{0})

先日、新中野ワニズホールさんのふたり芝居を観劇してきました。

自主公演のチラシの折り込みが目的ですwwww

1.「メグミのキモチ」 山口文康×呉ヨンリン
一人の男と、ふたりの“メグミ”。
意外でオバカな出だしと、意外でちょっと怖いラスト。

いつもの“ワニズ節”なら最後に更にもう一捻りある所だったので、
それを待ってたらもう終わってしまった。
そこだけが、ちょっと食い足りなかったかな?

演技の方はコンパクトにまとまっていましたね。



2.「さよならは永遠の元カレ」塩原辰郎×柴田佳菜子

男作って出て行ったはずなのに定期的に元カレの部屋を訪れる女性と、
元カノの襲来を拒めずいちいち相手にしてしまう優柔不断な男性の話。

うーん、苦手な展開というか、話の筋に全く感情移入できなかったですね。
自分には元カレ、元カノって概念が理解できないので。

勿論ね、殺しきれずに胸に残り続ける「未練」は
誰でも大なり小なりありますよ、男ならば特にね。

俳優の演技については特筆すべき点は感じられず。
女性はルックスは良いけど演技はちょっと平坦だったかな?



3.「壜の中のラブソング」 服部和幸×ぴんきゅ
自分が見るのは多分三度目かな?

今までの中では一番コメディタッチの趣が強かったけど結構ウケてた模様。

全編通してリードしてたのは男性の方。濃いキャラ立ち、卓越した演技力。
インパクトは強かったですね。顔芸も激しかったなwww

女性の方、声が無駄にアニメ声優っぽい印象が強かったですね。
演技自体は小劇団上がりに特有のクセが目立ってたのが気になりましたかねー。




んで、終演後、オーナーの古賀さんと会談致しまして。

ワニズホールの姉妹店にあたる
東高円寺カットウというちっちゃ~いライブスベースで、
二ヶ月に一回のペースで朗読イベントを開催していく事になりました。

まあ予定は未定レベルだったりもしますが……
詳細はまた決まり次第ご案内します( {0}ё{0})ノシ

まあ、目下優先すべきは目の前の公演なのでっ!
残り稽古もあとわずかで内心では結構ビクンビクンしてます。
まちごうた、ビクビクしてます。

ニヤニヤしたいそのアナタ!
チケット予約承っておりますぞ m9({0}ё{0})

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11:44  |  芝居・観劇など感想・雑感  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.09.01 (Thu)

友達の出演情報を宣伝させてくださ~い(汗

今年5月に開催しました「una:chenter Vol.1.5」に出演してくれた子達が……

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なんと同じ9月に、しかも9/23~25という全く同じ日程で舞台に上がります。

なんという偶然!そしてなんという非効率www
(入場料も同じ2,000円でした。これまたなんという偶然www)

と、言う訳で厚かましくも宣伝させて頂きたいと思います。
花の三連休、もしご都合がよろしければぜひ足をお運びください。

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07:28  |  芝居・観劇など感想・雑感  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.08.22 (Mon)

【昼は観劇】土曜日をエンジョイしたー!【夜はライブ】

この金土日はいきなり涼しく(いやむしろ寒く)なりましたね~。

まあ、そのお陰で(?)色々と充実した時間を過ごさせて頂きました。


まず土曜日ですが、お世話になった方々の観劇&ライブのハシゴでした。

昼過ぎに南阿佐ヶ谷到着。

五月に客演させて頂いたウォーラス一座さんの第三回公演「蟹工船 2011」を観劇

しかもコレに、同じく五月に私が企画した朗読公演「una:chenter Vol.1.5」に客演してくれた
薮田美智子さんが出演していたという、いやあ世間は狭いですわw


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小林多喜二原作による不朽の名作、プロレタリア文学の金字塔を
敢えて朗読劇にアレンジしたという意欲作。更には三味線の演奏や映像も盛り込まれ、
活劇のようにテンポ良く進みます。

シリアスな問題とそれを伝えるための手段について真摯に取り組みつつ、
同時にエンターテイメントとして良質でなければならない。
そんな水野さんの拘りというか「美学」が反映されたかのような、
とてもエキサイティングな「蟹工船」に仕上がっていました。

 ・ナレーター役の小川かこさん、安定した実力で物語の根幹を支えていました。
 ・悪辣な監督役で、台詞こそ少ないながら川口悟さん。圧倒的な存在感を見せ付けていました。
 ・ノーマークでしたがポテンシャルの高さを発揮していた井龍子さん。イケメン!
 ・薮田さんが成長している!(爆)あまり迷惑かけなかったみたいでよかった……。
 ・朗読と通常の芝居が混在していたのには、メリットもデメリットもあるかも……。
 ・一部オンマイクでの演技でしたが、皆さん充分声量があるだけにマイクは要らなかったかも。

水野さんとはほんの少ししかお話が出来なかった、残念!
御手伝いできることがあったら声かけて下さいね!

次回公演予定は12月22日、23日に同じ阿佐ヶ谷産業商工会館・講堂だそうです!




青梅街道を新宿方面にしばし歩いて、東高円寺へ。
「una:chenter Vol.1.5」では「さよならアニー」に出演してくれたおがわみあさんが、
カットウというライブハウスに出演するという事で久々にお邪魔して参りました。

以前朗読劇で三度出演させてもらった、新中野ワニズホールの姉妹店です。

さて、ライブの詳しい模様については……
みあさんがご自分のブログで触れてますので、そこを見てみてください。
少し喉の調子が悪いとの事でしたが、言われるまで気づかなかったなあ。

次回出演予定は9/19(祝)同じくカットウにて。
興味を持っていただけたら是非一度LIVEへ足を運んでみて下さい。

今日はオーナーの古賀さんもお見えになってました、いやあビックリwww
またふたり芝居にも出させて下さいね~( {0}ё{0})ノシ


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00:41  |  芝居・観劇など感想・雑感  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.01.15 (Sat)

2011年1月13日(金)劇団ガソリーナ特別公演 群集朗読歌劇「ドードーの旗のもとに」 @大塚萬劇場

今日は、第一線でバリバリ活躍しているじんのひろあきさんが率いる、
劇団ガソリーナさんの朗読劇「ドードーの旗のもとに」を観て来ました。

何というか、まあ、色々と参考にしたり盗んだりしたくって……(;^^)


※ガソリーナさんの公式HP
※ガソリーナさんの公式ブログ
※主宰・じんのひろあきさんのブログ



萬劇場自体は初、そして、実はじんのさんの作品をじっくり見るのも多分初めて。
当日パンフレットを見る限りでは相当に思い入れがある作品みたいですね。
しかも、三部作の一発目!壮大。

しかし、テキストの練りこみ具合と振り幅が半端じゃない。
シェイクスピアのようでもあり、ギリシャ悲劇のようでもあり、
寓意的でもあり、インモラルでもあり、暴力的であり、ハートフルでもある。
まさに「混沌」という形容詞が相応しい。

しかもこれに「百年後の未来に完成する映画のアテレコ現場」という
極めてミステリアスなコンセプトが絡まって、実に後を引きます。

キャストの方々の演技も、アテレコっぽさを心がけていたような?
メインナレーションの伊藤栄次さん、もう素敵過ぎます☆☆

これで尺の長さが適切だったらもっと良かったんだが(苦笑)
正直、朗読で140分近いと少々しんどいです。



タイニィやザムザに比べればまだ椅子の坐り心地も快適だったけど
この寒さで右膝が悲鳴を……膝が内藤に改名しようかね。

なお本公演に出演していてチケット予約をお願いしていた原田達也さんは、
なんとプロレス方面での自分の友人と、古い知り合いだったそうです。
いやあ、世間って狭いですね(笑)

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2010.12.27 (Mon)

濃い週末(12/17~12/24)

先週末は濃かった。先へ繋がる(であろう)有意義な時間であった。
ええ、根回しの意味も含んでますが……

12/19(金)
プロレス観戦仲間の忘年会の為、小田急線・成城学園前へ。

向かう先は……川田利明のお店「麺ジャラスK」!

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諸々のフィルターを抜きにしても美味しく、居心地の良いお店。
ついついたらふく喰ってしまいましたがお値段もリーズナブル。
自宅からは相当遠いが、また伺いたいですな。

特に麺ジャラスK(ピリ辛)を食べ終わった後のスープに
ご飯を別途頼んでブチ込むと非常に(゚Д゚)ウマー

本来ならここで更なる悪巧みを進める筈だったのだが、
諸事情により本人不在の状態で計画を進行させるwww



12/18(土)
神奈川県は本厚木へ→マイミクのしぇふさんが携わっている
「えんげきジャムボックス Vol.3」というイベントを観賞。
実は漏れが出演しているかも知れなかったのだった。

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児童劇団?子役タレント?らしいおにゃの子が実に愛らしく、
この年の瀬にょぅι゙ょ分を存分に補給させて頂く。

イベントの内容はクリスマスソングに乗せての詩の朗読
(二曲歌ったりもしてた)
披露されたレパートリーはシリアスでヘビーな内容を多々含み、
平和な日本で聖者の誕生祭を祝う事の意味を改めて考えさせたり。
(惜しむらくは、ボーカル曲をバックにすると聴衆の気が散る)

照明、映像面で予期せぬ小さなトラブルは幾つか有ったが、
一時間という長さを感じない濃密でアットホームなひととき。
皆様お疲れ様でした。




12/19(日)
昼過ぎに中野MOMO劇場へ、ここへ足を運んだのは今回初。
ワニズのふたり芝居で「競演」した佐久間茜さんの客演した舞台。

touch my brassiere? company『My naMe is RollinG sToNe』

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・こんな距離が近い劇場でミュージカルを見たのは初めて。
・可愛い女の子が多くて華やかでした(笑)眼福眼福。
・ヒロイン役の人、歌上手かったなあ。
・作曲、振付なども自前でこなせるなど芸達者な人が多い劇団らしい。
・どうしてミュージカルにしたのか、思い入れは感じたが必然性は感じられなかった。
・「大人に差し掛かった芸術家の苦悩、葛藤」を演じきるにはキャストの演技(と脚本)には幼さが目立った。
・大人数を一度に出しても破綻させなかった代償か、空気みたいな役の人もかなりいた。その割に不要なシーンや台詞も目立ってたかも。
・空回り気味の台詞は「ミュージカルだから」なのか「ブロードウェイスタイル」への傾倒した弊害か?

なんだか辛口になってしまった……割と面白かったんだけどね。



終演後、徒歩で東高円寺kaztou(カットウ)へ移動。
同じくワニズで競演した小川美明さんが出演したライブに行って来ますた。
myspaceもやっているのでしっかり予習して臨んだ。

電車の関係により三番目の方が歌い終わった時点で退席。
帰りしなに頂いたクリスマスプレゼントはアールグレイティー。

そのうちこちらの世界へまた引っ張りますよ(・∀・)ニヤニヤ

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2010.12.23 (Thu)

12/4(土)ドラマティック・カンパニー&Special Playing Company 鈴舟「愛の結晶くん」」@新宿シアターサンモール

相方に誘われて、こんなお芝居を観に行きました。




ドラマティック・カンパニーは、
にこにこぶんのぽろり&ばいきんまん&フリーザ様でお馴染みの中尾さんと、
最遊記の三蔵とかYAWARAの松田記者etc等代表作の豊富な関俊彦さんを擁する劇団。

大手声優プロダクション「81プロデュース」所属の方が多いですね。
http://www.ne.jp/asahi/dc/home/dckouen.html

そしてもう一つの劇団、Special Playing Company 鈴舟(すずふね、と読むらしいです)は
天下の「サザエさん」磯野フネ役の麻生美代子さんが率いていらっしゃるそうです。
http://www.quinbaya.com/suzufune/


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2010.11.22 (Mon)

11/20(土)「Team-Jishin」旗揚げ興行『浦島太郎~if~』@調布市せんがわ劇場

知人が照明オペ、舞台監督として参加した芝居を観に行ってきました。



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端的に感想を述べさせていただくなら
「次回以降の成長を見てみたくはある」
「観劇慣れしてない人も意識した気持ち自体はよく伝わった」
「500円でこれなら多分成功、損したとは思わない」
「しかしこれ以上の額の入場料を払えるかと言われたら厳しい」
……と行った所でしょうか?

だから、今回は旗揚げに漕ぎ着けただけでも成功、と思います。
※追記に詳しく書いてるけど単なる「重箱の隅を~」の類なので。

入場料をお安くする事で敷居を下げるのもアリだが、
次回は1000円以上払っても惜しくないクオリティを目指してみて欲しい。

主催者の高橋春樹さんが持つ志の尊さや、舞台上のキャストの姿からは
これからの成長に大いに期待が持てるグループだと思えたので。

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2010.10.17 (Sun)

10/16(土)観劇はしご・大井町→新中野

最近は終末になると天気が崩れがちですが、
この日はお日柄も良く観劇日和でした。



まず平日通り起床、JR大井町へ。

同じ京浜東北線の大森駅ではDDTの無料プロレスがあったのですが、今回はスルー。
発表された段階で物凄く心惹かれる対戦カードでしたし、
お金が無くてプロレス観戦を自粛している身としては正直有り難いのですが
罪悪感というか何というか、気が引けてしまい結局見送った次第です。
いやね、無料興行にだけ足を運んでプロレスファンを気取る卑しい奴を知ってるもので……

 そ れ は さ て お き 。


今回足を運んだのは「朗読集団☆ひねもす座 旗揚げ公演」

会場は、きゅりあん(品川区立総合区民会館)5階第3講習室。
大井町駅の真ん前、立地条件は最高です。

知ってる方が受付してて、そっちにびっくりしました(笑)

「ひねもす朗読会」という、全国各地の朗読家によるグループを母体とし、
数ヶ月に一回のペースで開催される勉強会を経て今回の旗揚げに至ったとの事。
年齢、経歴、キャリアも様々。
************************************

演目

◆まえだみわ……夢夜叉『晦日泥棒』
◆林恭子……佐藤多佳子『イグアナくんのおじゃまな毎日
◆加藤克哉……妹尾河童「少年H」より『空襲』
◆網干美樹……「99のなみだ・風」より名取佐和子『宇宙の約束』
◆武順子……宮沢賢治『無声慟哭 三部作』
◆群読『ぞうの はなは なぜ ながい』

休憩(30分間)

◆曳田宏……原作:小泉八雲 朗読台本『耳なし芳一』
◆加藤友香……ニーチェ著 手塚富雄訳『ツァラトゥストラⅡ』大三部より「重さの霊」
◆吉田真理……子どもには聞かせられない!『あかずきんちゃん』のおはなし
◆群読 竹久夢二作『春』
◆木下泰子……宮沢賢治『よだかの星』
◆吉田真理……太宰治『黄金風景』

************************************
今回は訳あって前半のみを鑑賞させて頂き、休憩時間中にお暇いたしました。



トップバッター、まえだみわさんの夢夜叉『晦日泥棒』は
落語を原作とした、ザックリ砕けたコメディ。
作品の魅力を客席伝えようとする熱心な様子が伝わってきました。
これで声量がアップしたら表現力がより際立つでしょうね。



続く林恭子さんは、児童文学・童話から一般小説まで執筆している佐藤多佳子の
『イグアナくんのおじゃまな毎日』を披露。
これまでパフォーマンス色の強い朗読スタイルの活動を続けているとの事で、
ほんのちょっとの動きを加える事で客席の目と耳をひきつけるセンス、
張りのある力強い声、安定感の有る読み口調。これは楽しめました。


◆加藤克哉……妹尾河童「少年H」より『空襲』
メジャー作家の出世作より。
素朴で落ち着く声質がノスタルジックな世界に浸らせてくれました。
結構ところどころでつっかえたりもしたのですが(苦笑)
不思議とそれがあまり気にならなかったんですよね。

自分は妹尾河童って好みでもないしあまり評価もしていないのですが、
こういう形で「当時」を語り継ぐ必要は……有意義ではありますね。



四番手、網干美樹さんはなんと神戸から夜間バスで駆けつけたそうです!
「99のなみだ・風」より名取佐和子『宇宙の約束』という作品。
主人公の女性が時を駆けて恋人との絆を確かめる不思議なラブストーリーですが、
根幹にあるのは……ネグレクト(育児放棄)

間の取り方、抑揚の付け方が絶妙でした。




朗読家として長く活動していると言う武順子さんは
宮沢賢治の『無声慟哭 三部作』(永訣の朝松の針無聲慟哭


妹・トシが賢治に「あめゆじゅとてちてけんじゃ」と雪をねだるくだりは有名ですよね。

武さんは黒い衣装に黒いスタンド、台本も黒のファイル。
自己表現に対する体重のかけ方、集中力というか……圧倒されました。


◆群読『ぞうの はなは なぜ ながい』
二人の演者による掛け合いで、これまたポピュラーな童話にチャレンジ。
時間が短いのもあり、一口サイズのケーキをパクっと頂いたような感じで。



ただ、1人頭20分前後朗読を12本も続く、となると確かに少し肩は凝りそうですね。
(休憩を挟むとはいえトータル4時間)
俺の集中力が赤子並なのかも知れないが(ヲイ

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なお「無声慟哭三部作」を披露された武順子さんは
東京隅田川の川縁にある「そら庵」というイベントスペースにて、
毎月第四日曜日、15時に「大川端 語りの会」という朗読会を開催していらっしゃるそうです。


次回は10月24日の日曜日15時より開演。入場料は¥1,500(1ドリンク付)

・歌:阿部ひろ江「Plum Blossom」「愛は花、君はその種」など
・朗読:武順子 古屋信子『鬼火』

そら庵ホームページはこちら。

都営新宿線・森下駅A1出口より徒歩10分、
半蔵門線、大江戸線・清澄白河駅A1出口より徒歩7分です。

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タグ : 演劇 朗読 ひねもす座 ワニズホール ふたり芝居

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